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岐阜県からお越しのアコードハイブリッド、続きです。

● 前半はこちらをご覧ください。

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純正ビニールのブチル剥がし。

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ホンダ車のブチルは柔らかいタイプで、そのままひっぱって取ろうとすると伸びまくりであっちこっちに引っ付いて収拾がつかなくなります(汗)

特殊な溶剤をブチルと鉄板の隙間に垂らすと自然に剥離していきます。
あとは焦らず重力に任せて剥離していきます。

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綺麗にとれました。

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ドア内部を丁寧に脱脂処理。

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アウターパネル裏をコンコンと叩きながら制振材を貼り付けるポイントを探ります。

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敢えて適当な大きさにカットしてある制振材の中から、最適な大きさの物を選んでポイント部分に貼り付けます。

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ヘラでしっかりと押さえ付けます。

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全てしっかりと押さえ付けていきます。

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スピーカー裏の背圧部分に貼り付けるアクワイエ吸音材です。
スピーカー裏から出る音がアウターパネルに当たって反射音として戻ってきます。

その反射音とスピーカー裏から出る音が干渉して悪影響を及ぼします。

その反射音を消すためにアクワイエ吸音材を貼り付けます。
貼り付ける面には耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化しておきます。

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貼りました。

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パッシブネットワークと各スピーカーを接続するケーブルを製作。

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パッシブネットワークは最終的にドア内張り裏へ設置します。
ドア内部のメンテ等で内張りを外す際にはスピーカーケーブルを外す必要があります。
容易に脱着がしやすいようにカプラー式にしておきます。

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市販のインナーバッフルを加工します。
もともと塗ってある塗膜を削り、代わりに制振塗料ダイポルギーを塗り込みます。

防水効果とバッフル自体の余計な共鳴を防ぐ効果があります。

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しっかり塗り込み乾燥させます。

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乾燥後、ドアに装着。

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より防水効果を高めるためにインナーバッフルの内面にコーキング材を添付します。

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サービスホール縁に耐熱ボンドを吹き付けます。

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ゴム質の制振材を利用してサービスホールの大きさにカットします。
ヒートガンで温めながらサービスホールを塞ぎます。

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スピーカーを取り付けてパッシブネットワークを仮接続します。
これでミッドの音が出るようになったのでしばらくエージングをします。

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その間にツィーター部の加工です。
純正ツィーターです。

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純正ツィーターははめ込み式なので簡単にばらせます。

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純正ツィーター穴にRCS6.2のツィーターを合わせるとほぼピッタリ!!

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少々細工を施してツィーターを固定。
ツィーター裏にはシンサレート吸音材を貼り付けてプチチューニング。

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ツィーターも仮接続してスーパーデッドニング最終工程へ。

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音出しをしながらスピーカーからインナーパネルへ伝わる響きを手で触れて感じ取り、制振材を貼り付けるポイントを探ります。

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最適な大きさの制振材を選んで貼り付けます。
そしてヘラでしっかりと押さえ付けます。

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次のポイントを探り制振材を貼り押さえ付けます。

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この動作を繰り返してドアのインナーパネルの響きを調整していきます。

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そして、完成!!

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パッシブネットワークは内張り裏スペースへ。

ドアとの接合部はこのカプラーの脱着で容易に。
パッシブネットワークへのINは2極、ツィーターとミッドへは4極のカプラーなので間違えて接続する事は絶対にありません。

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最後に前後バランス調整を行ってすべて完成です。

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