みなさま、おはようございます(^.^)

本日は2日前からお預かりしているお初のお車です。

DSC03589DSC03593
50プリウスPHV GR SPORTです。

DSC03590
めちゃめちゃ渋いです!!

こちらのオーナー様は今月の初めごろ、シエンタにDLS M6.2スピーカー交換とスーパーデッドニングの施工をさせて頂いたリピーター様です。



シエンタの音(アライブサウンド)を気に入って頂き、奥様のお車にも同じプランでとのご依頼を頂きました。
ありがとうございます。

しかしこの車を奥様が乗っているなんてめちゃめちゃカッコいいじゃないですか!!

奥様はこのカッコいいプリウスで通勤されていて通勤としてはかなりの長距離を走るそうです。
音楽を良い音で聴いて少しでも通勤の疲れを癒してもらえればと、ご主人からのプレゼントだそうです。

ご主人もまたカッコ良すぎですね(^.^)


今回ご依頼いただいた内容はスピーカー前後交換とスーパーデッドニング・フロント&リア同時施工です。

スピーカーはこちら。

DSC03599
フロントがDLS M6.2
リアがDLS M226

どちらも市販のインナーバッフルを加工して取り付けるリーズナブルプランです。


DSC03591
ナビはアルパイン。


DSC03594DSC03600
フロントドア内張り外します。

DSC03595DSC03608
リアドア内張り外します。

DSC03601DSC03609
純正スピーカーは前後とも同じものです。

DSC03617DSC03618
純正スピーカー取付穴にナットリベットをカシメます。

DSC03619
インナーバッフルをボルトで固定できます。
また純正スピーカーに戻すときも同じボルトで容易に取り付ける事が出来ます。


ドア内部を丁寧に脱脂処理後、アウターパネルのデッドニング。

DSC03621DSC03622
指先でアウターパネル裏をコンコンと叩きながら制振材を貼り付けるポイントを探ります。
敢えて適当にカットしてある制振材の中から最適な大きさの物を選んでポイント部分に貼り付けます。

DSC03623DSC03624
そして次のポイントを探り、制振材を貼り付けます。
この作業を繰り返してアウターパーネルの響きをベース音の心地良い余韻が奏でるように調整していきます。

スーパーデッドニングは制振材を闇雲に貼り付けてアウターパネルの響きを殺してしまうデッドニングではなく、ドアの鉄板の余計な響きを消しつつ音楽を聴くうえで心地よく感じる為の響きを作り出すデッドニングです。

スピーカーユニットのクオリティーを活かすための施工法です。

DSC03626DSC03627
貼り付けた後はヘラでしっかりと押さえ付けます。

DSC03628DSC03629
全てしっかりと押さえ付けていきます。
この作業が結構時間かかります。

全てのドアを同様に施工していきます。


DSC03645DSC03643
スピーカー裏の背圧があたる部分にアクワイエ吸音材を貼り付けます。
貼り付ける面には耐熱ボンドを吹き付けて勝手に剥がれないように粘着を強化しておきます。

DSC03647
スピーカー裏から出た音の反射音を防ぎます。

DSC03644DSC03646
リアドアのサービスホールを塞ぐカバーをゴム質の制振材を利用して切り出します。
サービスホールの縁に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化します。

DSC03649
塞ぎました。


次に市販のインナーバッフルを加工します。

DSC03652
DLSのスピーカーの内径の方が少し大きいので内側の角を削ります。

DSC03654DSC03653
角を削りつつ塗装を剥ぎ取ります。

DSC03655DSC03658
制振塗料ダイポルギーを塗り込みます。
防水効果とバッフル自体の余計な共振を防ぎます。


次にフロントのツィーター交換。

DSC03659
DLSのツィーターは純正位置へ取り付けます。

DSC03661
純正ツィーターは口径が大きいのでそのままでは取付できません。

DSC03666
市販のツィーターブラケットを加工してM6.2のツィーターを取り付けます。

DSC03668DSC03669
最近のトヨタ車はナビの内蔵アンプからまずツィーター側へスピーカー信号が流れ、その後ドアのミッドレンジへ流れていくという経路になっています。

ですので純正ツィーターを外してしまうとその経路が遮断されてドアのスピーカーの音が鳴りません。

DSC03662
ツィーターのカプラーに4本ケーブルが刺さっていますね。
プラスとマイナスのインとアウトの合計4本です。
純正ツィーターをつなぐことによってインとアウトがつながる構造となっています。

このケーブルの途中でインとアウトをつなげばいいのですが、このカプラーがダッシュの奥にありケーブルもこれ以上出してくる事が出来ません。

非常に作業がしにくい状況なのです(汗)

しかし世の中便利な物があります!!

DSC03668
変換ハーネスと言うのかな?
これを使えば問題解決です。

DSC03669DSC03670
M6.2のパッシブネットワークと接続します。
ネットワークはダッシュ内の隙間に設置するので異音がしないように吸音材を巻き付けておきます。

DSC03671DSC03673
ツィーター下にシンサレート吸音材を装着してツィーターの取付完成。

これでドアのスピーカーの音が出るようになります。

DSC03663
インナーバッフル取り付けました。

DSC03664
インナーバッフル内部の雨水がかかる部分にコーキング材を塗り込んで防水処理をしておきます。


DSC03682DSC03684
フロントスピーカー、リアスピーカーとも取付完了!!
音出しチェックもOK!!


そしていよいよ最終工程のクライマックスです。

DSC03683DSC03685
インナーパネル側のデッドニングです。

しばらくエージングを兼ねて鳴らし込んでから最終工程スタートです。

ではでは〜

施行ご予約・お見積りのご依頼はこちらから

ポチッと応援よろしくお願いいたしますm(__)m


自動車ランキング