兵庫県明石市|カーオーディオとデッドニングの専門店 アライブ

兵庫県明石市|カーオーディオとデッドニングの専門店『アライブ』です。『スピーカーを交換しなくても純正スピーカーのままで音が良くなる!?』カーオーディオの常識を覆したアライブ独自の施工法『スーパーデッドニング』等の施工工程を包み隠さずご紹介しています。

『スピーカーを交換しなくても純正スピーカーのままで音が良くなる!?』

突然ですが、現在あなたのカーオーディオの音は下記のような状況ではありませんか?
 ● 音量を上げると耳障りでただうるさい音になり長時間聞いていられない。
 ● 逆に音量が小さいとロードノイズなどに音が埋もれて音楽が聞きとりにくい。

この音を聞いたとき、普通は『スピーカーが純正だからねぇ・・・』と決めつけがちですが・・・
何の根拠もなく、イメージだけで『純正スピーカーが悪い!!』と決めつけるのはいかがなものでしょうか。

実は純正スピーカーの音を悪くしている最大の原因は、純正スピーカーが装着されている『ドアの響き方』なのです。
裏を返せば『ドアの響き方を改善しなければスピーカー交換をしても耳障りな音は改善できない』という事が言えます。

スピーカー交換の検討をする前に、まずはスピーカーの音を悪くしている原因を改善しなくては本末転倒ですね。

カーオーディオの常識を覆したアライブ独自の施工法『スーパーデッドニング』でドアの響き方を改善する事により、純正スピーカーの音が驚きのサウンドに激変します。

当ブログではアライブ独自の施工法を、施工工程の写真付きで包み隠さず公開しています。
『カーオーディオの音を良くするためにはまず何をすべきか』という事の検討材料にして頂けると幸いです。

ところで『スーパ―デッドニング』は一般的なデッドニングと何がどう違うの?
詳しくは『スーパ―デッドニングって何?』をご参照くださいませ。 

記事一覧

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30プリウスにスーパーデッドニング・フロント&リア同時施工。岡山県倉敷市より

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本日は30プリウスが入庫しております。

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岡山県倉敷市よりお越し頂きました。


施工内容はプリウス定番メニューと言っても過言ではない『スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工』です。

そして久々に恐怖の10時間コースです!!(笑)


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純正ナビです。

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フロントスピーカーはケンウッドに交換済みです。


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リアスピーカーは・・・

付いてません(汗)

事前にリアスピーカーは付いてないと言う事はお聞きしていたので店に転がっていたトヨタ用の純正スピーカーを取り付ける予定にはしていましたが、こんな状況だとは予想外でした(汗)

このグレードはもともと付いていないらしいです。
このパターンは初めてです。

このままでは音が鳴らないのでリアスピーカーケーブルは新たに引き込みます。


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リアラゲッジには最近取り付けた外部アンプが。

地元のお店で付けたらしいのですが、外部アンプをつけたら音がキンキンしてうるさくなってしまったらしいです(汗)

ゲイン調整の問題だとは思うのですが、それ以前に・・・

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配線の取り廻しがむちゃくちゃです(汗)

最近こんなパターン多いですね。


リアのスピーカーケーブル引き込みついでに、このずさんな配線の引き廻しも改善します(汗)


そんなこんなでまだまだ終わりそうにありません(汗)

恐怖の十数時間コースになりそうです(涙)


続きいってきます!!

 
 

オデッセイ(RC1)の純正スピーカーに、スーパーデッドニング施工。神戸市より

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本日はオデッセイが入庫です。

神戸市西区よりお越し頂いております。

アライブ鉄板メニューの『スーパーデッドニング』施行です。


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純正ナビです。


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スピーカーも全て純正です。

スーパーデッドニングでドアの響きを整えてスピーカーにとって重要な『箱の響き』の基礎作りをし、まずは純正スピーカー本来のクオリティーの音を引き出します。

カーオーディオの音を良くしていくためには、純正スピーカーの音を悪くしている本当の原因をまず改善することが必須です。

その重要な施工法が『スーパーデッドニング』です。



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まずはもともと装着されているビニールを剥がしていきます。
ビニールを留めてるブチルを取るのですが、ホンダ車用の取り方があります。

各車メーカーによってブチルの材質が違うのでその材質に応じた取り方をします。



という事で、続き行ってきます(笑)

 

S660の純正スピーカーに、スーパーデッドニング施工。滋賀県より

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本日はS660が入庫しております。

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滋賀県よりお越し頂いております。

施工内容はアライブ鉄板メニューの『スーパーデッドニング』です!!(笑)


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オーディオは全て純正。

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スピーカーも純正です。

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純正スピーカーです。


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通常は見ることがない内張り裏(笑)


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スピーカーを外すと歪な形の穴です。
ホンダ車は全てこの形状。


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まずはビニールの撤去から。
その前に邪魔になる配線類を外して作業をしやすくしておきます。


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ビニールを固定している黒いブチル。
車メーカーによってブチルの材質が違います。

ホンダ車は非常に柔らかくネバネバしています。
手に引っ付くと気持ち悪いんです(汗)

そのままビニールと一緒に剥がそうとすると、ビロ〜ンと伸びるばかりで後々厄介なことになってしまいます。

ヘラでブチルと鉄板の間に少し隙間を作り、そこに特殊な溶剤を数滴垂らします。
数秒後、ブチルが鉄板から剥離していきます。
きっかけが出来るとさらに溶剤を垂らしながらじわじわと引っ張っていきます。

ここで焦って早く引っ張り過ぎるとビニールだけが剥離してしまうので、じわじわと根気よく剥がしていきます。

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ほとんどブチルが残らずに綺麗に取れました。

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これくらいの少量だと後は楽々綺麗になります。


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ドア内部も丁寧に脱脂処理をします。

こんな感じで着々と進行中です。

では、続き行ってきます!!

 

アルトターボRSの他店で施工済みのデッドニングを、スーパーデッドニングにリニューアル!!高砂市より

本日からこちらのお車が入庫。

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アルトターボRSです。

良い感じに車高が低くてかっちょいいですね。

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高砂市よりお越し頂いております。

今回メインの施工内容はスーパーデッドニングですが、既にスピーカー、アンプ、デッドニングと一通り他店ですでに施工済みです。


ある時・・・

『結構なお金をかけて一通りのシステムを組んだものの、音は変わったけどそれが良い音なのか?どうなのか?』

と、いまいち納得がいかず、ご相談に来られました。


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ナビはアルパイン。
スピーカーもアルパイン、これ結構高いやつです。

現状の音を聞いてみると・・・

音が良いとか悪いとか以前に、まずノイズがすごい(汗)
で、高域がキンキン、低音スカスカ、とても聞いてられません(汗)

『デッドニングは勧められるがままに施工しているが、ドアの中を見たことがないのでどんな施工をしてるは解らない』
との事。

内張り付けてしまうと中がどうなってるか見えないので当然ですね。

しかしアライブでは施行中の写真を施工後にご覧になって頂きながら、いろいろとご説明させて頂いています。
それにこのブログでもすべてオープンに公開してますので、『どんなデッドニングの施工をしているかわからない』ってことはありえません(笑)



取り敢えずシート下に設置してあるパワーアンプを見たら配線ぐちゃぐちゃ・・・(汗)
更にこのスピーカーのクオリティーを活かす接続方法になってなくて、このシステムを全く活かしきれていない(汗)


こんな状態を改善する為の施工メニューとして・・・
  • スーパーデッドニングへのリニューアル。
  • 配線の整理と接続変更。
  • アンプゲイン調整とサウンドセッティング。
をご予算の範囲内で行う事にしました。



まずはシート他、内装ばらしから。

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助手席下にパワーアンプと左側のネットワーク、運転席下に右側ネットワークが登場。

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現状はこんな感じ・・・
こりゃノイズも乗るよなぁ。。。

このスピーカーのパッシブネットワークは『バイアンプ』接続が可能でミッド、ツィーターそれぞれ別々にアンプからの入力が可能です。

バイアンプ接続をするためには、左右のツィーターとミッドの合計4チャンネル分のアンプが必要なのですが、このアルパインのアンプは4チャンネルなのでバイアンプでのシステム構成が可能です。

バイアンプ接続にするとツィーター、ミッドそれぞれ独立してアンプのゲイン調整ができるようになるので、音が出てからの細かなサウンド調整が可能となります。

しかし現状は2チャンネルのブリッジ出力の通常の接続方法です。

この現状から無駄に束ねてある配線の整理とバイアンプ接続へ変更します。



そして未知の領域のドア内部は・・・

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サービスホールを塞いで、巷のデッドニングで流行りのレアルシルトが一枚だけ・・・

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元々純正で貼ってあるビニールを固定してるブチルが無造作に残っています(汗)
残っていても音には何の支障もないのですが、仕事に対する拘りがあるかないかが見えますね。

また、残っているという事はちゃんと脱脂していないという事でもあります。
なのでドアの中もどんな仕事をしているかは大体想像がつきます。

取り敢えずサービスホールを塞いでいる黒い物体を取っ払います!!

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出ました!!
想像通り流行りのレアルシルトを規則正しく貼っています。

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奥の方にも結構貼ってますねぇ(汗)

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スピーカー裏にはスーパーデッドニングでも使っているアクワイエ吸音材が貼ってあります。

この時点で察しはついていたのですが下の方を軽く引っ張てみると・・・

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想像通り、ペロリ〜ンと捲れました(笑)

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そのまま引っ張るとペロペロっとすぐ取れました(笑)

って笑い事じゃないですよね(汗)

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助手席側も同様にペロペロって剥がれました(汗)

想像通り脱脂処理がきっちりとされていませんでしたね(汗)

ただ車がまだ新しいので、ドアの下の方以外は脂分や汚れが少ないので脱脂処理を行っていなくてもそれなりに密着します。

とくに規則正しく貼ってあるレアルシルト制振材の粘着力はかなり強いので、この吸音材のようにペロペロっと簡単には剥がれないでしょう。


そんな想像をしながら一番過酷なレアルシルト剥がしへ・・・


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はいっ!!
出来ました!!

予想通りの密着具合でした(汗)
無理やり引っ張るとドアの鉄板が凹んでしまうので慎重にジワジワと剥がします。

なのでめちゃめちゃ時間かかりました。
ここまでで約5時間弱の時間を要しました(汗)

通常のスーパーデッドニングなら、ほぼ終了している時間ですね。
なので今回のような剥がし作業がある場合は1日では出来ません。

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片側の残骸です(笑)

続きはまた明日〜!!


 

スーパーリアデッドニングを施工させて頂いたエクストレイルのオーナー様からのご感想メールのご紹介。

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先日、『スーパーリアデッドニング』の施工をさせて頂いたエクストレイル。

後日、オーナー様より施工後のご感想メールを頂きましたのでご紹介いたします。

施工内容の詳しい詳細は以下よりご覧ください。
『エクストレイルに、スーパーリアデッドニング施工の詳細』


以下より、ご感想メールです。

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先日の施工ありがとうございました。

早速ですが肝心の音の感想です。


満足です!!


施行後の会話での、

『カロのTS-Z172PRSとPRS-A900は好みではない』

とか、

『サブウーファーはつける予定』

とか、

一旦保留にしましょう、って思うほどです!!



また、

● リアドア(メインではない)

● 純正スピーカー(一番安い)

● 7db下げ調整で鳴らしている(音量低い)

『ここにデッドニングして違いが自分にわかるのか?』
ぐらいに大きな期待は禁物と思いながらお願いしました。

じゃあなぜ頼むの?

ってそれは原田さんだからです。




『何故施工してよかった』と思ったか。


音のキレ(主に低音ですが)が出ました。
PR通り低音が増幅されただけであれば予定通りで、それでも満足です。

響きが抑制されたからなのか、低音域で音階らしきものとメリハリを感じ、
また細かい薄めの音も聞こえやすくなったように感じます。

今まで聞く気にならなかったリマスター版の古めの曲も聞けるように感じます。

やはりリアスピーカーを鳴らすなら『スーパーリアデッドニング』は必須ですね。


いつかサウンドナビとサブウーファーをお願いするかもしれません。
その節もお願いしたいと思います。

丁寧な仕事をありがとうございました。

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こちらこそありがとうございました。
今後のステップアップが楽しみですね。


 
 

エクストレイルのスーパーリアデッドニング施工詳細。

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先日『スーパーリアデッドニング』を施工させて頂いたエクストレイルの施工内容のご紹介です。


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高砂市よりお越し頂いておりました。


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ナビはケンウッドです。

フロントドアは以前に前車で使用していたカロッツェリアのスピーカーとパワーアンプの装着と同時に、スーパーデッドニングを施工済みです。


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今回はステップアップとして『スーパーリアデッドニング』です。


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リアスピーカーは純正です。
スーパーリアデッドニングを施工する目的としては、純正スピーカーが最適で費用対効果も抜群です。


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ドア内部を丁寧に脱脂処理。


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まずはアウターパネルの響きをベース音の心地い余韻が奏でるように、制振材を利用してコントロールしていきます。

制振材を貼り付けているポイントは指先でドア内部からアウターパネルを叩き、指先に伝ってくる響きの感覚を捉えながら決めていきます。

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あえて適当な大きさにカットした制振材の中から、探り当てたポイントに応じた大きさを選んで貼っています。
その都度指先に伝わる響きを捉えて制振材の大きさを選んでいるので、同じ車でも貼ってある位置は全く違います。

スーパーデッドニングでは貼り付ける位置を重視しているのではなく、『心地よいベース音の響き』になる事を重視していて、制振材の貼り位置は結果その位置になったというだけです。

ですので制振材を貼る位置は同じ車種でも違う車種でもその都度違いますが、その結果に得られる『心地よいベース音の響き』はどの車種でも同じになるのです。


良い音を作るためのデッドニングをするためには『良い音』という明確な目指す音を知っていることが大前提で、その目指す音になるように制振材を利用してドアの響きをコントロール出来なければだめなのです。

しかし一般的なデッドニングは制振材を貼ることが主となっていて、出来上がる音はその結果という事になってしまっています。

それでは、『とにかく制振材を貼ってデッドニングしたけど、良い音になるか悪い音になるかは運次第』って感じですね(汗)

良い悪いは別にして、とにかく音の変化を楽しみたいと言うのなら全然OKですけどね。


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次にスピーカーの背圧があたる部分に吸音材を貼り付けます。

スピーカー裏から出る音が背面にあるアウターパネルにあたって反射して戻ってきます。
その戻ってきた音とスピーカー裏から出る音が干渉し合って悪影響を及ぼします。

ちなみに音は目には見えませんが空気の波となって空気中を伝わっていきます。
音と音が干渉し合うという事は空気の波と波が干渉し合うという事ですね。

目に見える水の波が、波と波がぶつかり合うと打ち消し合って消える場合もあったり、逆に増幅して大きな波になったりするように、音の波も打ち消し合って消えてしまったり逆にある音の帯域だけが無駄に大きく突出したりという現象が起こり、結果聴感上違和感のある音になってしまうのです。

その現象を防ぐためにこの吸音材を貼り付けます。

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貼り付ける面に予めボンドを塗って粘着を強化しておきます。

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貼り付けました!!


続いてサービスホールの穴を塞ぎます。

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ゴム質の制振材をサービスホールの穴の大きさにカットします。

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サービスホールの縁にもボンドを塗って粘着を強化します。

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ヒートガンで温めながら太鼓の皮をピンッと張る様な感じで、引っ張りながら貼り付けていきます。


次にスピーカーを取り付けてここから実施に音楽をかけます。

音楽をかけるとスピーカーからの響きがドアのインナーパネルへ伝わっていきます。
インナーパネルの響きを音楽全体のバランスを整えるように、制振材を利用してコントロールしていきます。
余計な響きで埋もれて消えていた音を出し、逆に響きすぎて突出していた音を引っ込めるといった感じでコントロールします。

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制振材を貼るポイントは、手の指の裏側でインナーパネルに触れて響きを感じ取りながら探っていきます。

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貼り付けるポイントが決まると適当な大きさの制振材を選んで貼り付け、ヘラでしっかりと押さえ付けていきます。

アライブデモカーのマーチでその工程の動画を撮ってみました。

スーパーデッドニング最終工程! 音楽をかけながらスピーカーからドアに伝わる振動を、音楽全体のバランスを整える感じでコントロールしていきます。 手の指裏をドアに触れて制振材を貼るポイントを探ります。 そのポイントに制振材を貼りヘラで叩き潰すように押さえつけます。 この作業を繰り返していき埋もれていた音を出し、出過ぎていた音を引っ込め最終的にヴォーカル等それぞれの音がバランスよく聞こえるようになります。 大音量で鳴らしてもうるさく感じる事なくそれぞれの音がはっきりと聞こえるようになります。 #カーオーディオ #アライブ #スーパーデッドニング #デッドニング

Shingo Haradaさん(@alivesound)が投稿した動画 -


右手にカメラを持ってるので左手での作業でめっちゃ不器用な感じです(笑)

この作業を繰り返していきます。

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はいっ!!
これで完成です!!

ここに貼っている制振材の貼り位置もその都度違います。

しつこいようですが制振材を貼る位置が重要ではなく、明確な目指す音に出来るかが重要です。

スーパーデッドニングは誰もが良い音と感じる、『いつまでも聴いていたくなる心地よいサウンド』になるように響きをコントロールしています。

制振材の貼り位置はその音が出来た結果そうなっただけです。
ですので同じエクストレイルでも制振材を貼ってある位置は全く違います。
しかし施工後に出てくる音は全く同じなのです。

音作りとしてのデッドニングとは本来こうあるべきではないでしょうか。


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最後に前後の音のバランス調整をします。

ケンウッドのナビはクロスオーバーネットワーク調整が出来ます。
この機能を使ってどこに座っても心地よいサウンドになるようにセッティングしました。


後日、オーナー様より施工後のご感想メールを頂きました。
『エクストレイルのオーナー様からのご感想メール』でご紹介していますのでご覧ください。



 
 

エクストレイルのリアドアに、スーパーリアデッドニング施工。高砂市より

本日はリピーターのお客様。

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日産エクストレイルが入庫しております。

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高砂市よりお越し頂いております。


こちらのオーナー様は今年の6月にこの車を購入され、納車と同時にお預かりさせて頂き、前車で使用していたカロッツェリアのスピーカーとパワーアンプの取り付けと、フロントドアのスーパーデッドニングの施工をさせて頂きました。

その時は作業が立て込んでいてブログにアップしていませんでした(汗)
詳しくはまたの機会にアップするとして前回の施工内容をチラッとご紹介(笑)

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スピーカーは今後買い替えを想定して取り敢えずは市販のインナーバッフルで取付し、スーパーデッドニング施工。

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ドア内張りには『スーパーチューニング』を施工。

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ツィーターは最適な取付位置と角度を決め、ピラーに埋込加工。

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内装色と違和感の無い生地を巻きます。

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ピラー裏にはシンサレート吸音材を装着。

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ツィーター周りに取り付けるアライブ特性『スーパーリング』を製作。

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ハイッ、完成!!

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ラゲッジルーム下のスペースへパワーアンプとパッシブネットワークを設置。
電源、スピーカーケーブル、RCAケーブル等の各ケーブル類を、バッテリー、ナビからアンプへ引き廻していきます。
邪魔になるシートや内装パネル類は全て取り外しての大掛かりな作業となります。



と、前回はこんな感じで数日間のお預かりで施工させて頂きました。

そして今回はステップアップとして『スーパーリアデッドニング』の施行のご依頼です。

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ケンウッドのナビです。


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スピーカーは純正です。


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ドア内部を丁寧に脱脂処理。


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アウターパネルの響きをベース音の余韻が奏でるように制振材を使ってコントロールしていきます。


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スピーカー裏の背圧があたる部分に吸音材を貼り付け余計な反射音を防ぎます。


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ゴム質の制振材を利用してサービスホールの穴を塞ぎます。


こんな感じで進んでおります。

では後半戦行ってきます!!

 
 

クラウンアスリートに、スーパーデッドニング施工。鳥取県米子市より

本日は久々のこのお車。

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クラウンアスリートです。

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大阪ナンバーですが鳥取県米子市よりお越し頂いております。


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オーディオは純正です。

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スピーカーはケンウッド製に交換済みです。


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お車の年式が2005年式で10年以上経っている影響で、内張りを留めているクリップが経年劣化で破損していました。
このままではビビリ音の元にもなりますので、すべてのクリップを新品に交換しました。


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あとドアの内外部の汚れも年式相応です(汗)


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そこそこ時間かかりましたがばっちり綺麗になりました!!


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まずはアウターパネルの響きをベース音の余韻が奏でるように制振材を貼り付けていきます。

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アウターパネル裏を指先で叩きながら貼り付けるポイント部分を探り、制振材を貼ってしっかりと押さえ付けます。


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スピーカーの背圧があたる部分に吸音材を貼り余計な反射音を防ぎます。

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貼り付ける部分には粘着を強化するために予めボンドを塗っております。


では後半戦行ってきます!!

 
 

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