兵庫県明石市|カーオーディオとデッドニングの専門店 アライブ

兵庫県明石市|カーオーディオとデッドニングの専門店『アライブ』です。『スピーカーを交換しなくても純正スピーカーのままで音が良くなる!?』カーオーディオの常識を覆したアライブ独自の施工法『スーパーデッドニング』等の施工工程を包み隠さずご紹介しています。

『スピーカーを交換しなくても純正スピーカーのままで音が良くなる!?』

突然ですが、現在あなたのカーオーディオの音は下記のような状況ではありませんか?
 ● 音量を上げると耳障りでただうるさい音になり長時間聞いていられない。
 ● 逆に音量が小さいとロードノイズなどに音が埋もれて音楽が聞きとりにくい。

この音を聞いたとき、普通は『スピーカーが純正だからねぇ・・・』と決めつけがちですが・・・
何の根拠もなく、イメージだけで『純正スピーカーが悪い!!』と決めつけるのはいかがなものでしょうか。

実は純正スピーカーの音を悪くしている最大の原因は、純正スピーカーが装着されている『ドアの響き方』なのです。
裏を返せば『ドアの響き方を改善しなければスピーカー交換をしても耳障りな音は改善できない』という事が言えます。

スピーカー交換の検討をする前に、まずはスピーカーの音を悪くしている原因を改善しなくては本末転倒ですね。

カーオーディオの常識を覆したアライブ独自の施工法『スーパーデッドニング』でドアの響き方を改善する事により、純正スピーカーの音が驚きのサウンドに激変します。

当ブログではアライブ独自の施工法を、施工工程の写真付きで包み隠さず公開しています。
『カーオーディオの音を良くするためにはまず何をすべきか』という事の検討材料にして頂けると幸いです。

ところで『スーパ―デッドニング』は一般的なデッドニングと何がどう違うの?
詳しくは『スーパ―デッドニングって何?』をご参照くださいませ。 

記事一覧

  • HONDA VEZEL スーパーリアデッドニング施行。
    2014年12月23日● スーパーリアデッドニングVEZEL

    本日はヴェゼルのお客様でした。今年の3月頃にフロントドアのスーパーデッドニングを施工させて頂き、今回はステップアップのスーパーリアデッドニングの施行をさせて頂きました。純正ナビです。前回スーパーデッドニングをさせて頂いた時はスピーカーも純正だったのですが、

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  • ATRAI Wagonに、スーパーデッドニング施行。
    2014年12月22日ブログねたアトレー

    本日はアトレーワゴン。スーパーデッドニング施工です。イクリプスのナビに交換済み。スピーカーは純正です。今日はめちゃ寒いですので体動かして暖まります(笑)ではでは~

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    2014年12月21日◆デッドニングの感想Golf 7

    GOLF7のオーナー様より施工後のご感想メールを頂きましたので、施工内容と合わせてご紹介いたします。鳥取県よりお越し頂きました。施行内容はゴルフ7の定番とも言える、スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工です。オーディオは全て純正です。前後ドア内張りを外しま

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  • 2014年12月21日ブログねた

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  • 2014年12月18日ブログねた

    何年か前に作成したスーパーデッドニングについて熱く語った記事、『スーパーデッドニングって何?』のページが見にくかったので修正しました。『スーパーデッドニングって何?』 ここにも同じ内容を記載しますのでご覧下さい。めっちゃ長文です(笑)途中で嫌になるかもしれま

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  • 2014年12月18日ブログねた

    今年もあと2週間弱で終わろうとしています。年々一年が経つのが早いなぁ、と感じます。アライブの年内営業は12月30日(火)までです。年明けは1月3日(土)から通常営業いたします。12月31日(水)~1月2日(金)はお休みさせて頂きます。よろしくお願い致します。 

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  • 三重県よりお越しの日産リーフに、スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工。
    2014年12月16日ブログねたリーフ

    今日のスーパーデッドニング車両は、日産リーフです。三重県よりお越し頂いております。フロント&リア同時施工です。久々の恐怖の10時間コースです(笑)オーディオは純正BOSEシステムです。早くしないと間に合わないのでこの辺で(笑)追記・・・施工後のご感想メールご紹介記事を

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  • 約25年前、若かりし頃の貴重映像・・・
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    たまにはお仕事以外のネタを・・・(笑)僕は19歳~23歳くらいまでAE86に乗っていて、夜な夜な六甲山へドライブに行ってました(笑)一般的にはドライブという走り方ではなかったですが・・・(苦笑)20歳頃からサーキットへ行くようになったのですが、対向車が来る六甲の一般道を走ること

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HONDA VEZEL スーパーリアデッドニング施行。

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本日はヴェゼルのお客様でした。
今年の3月頃にフロントドアのスーパーデッドニングを施工させて頂き、今回はステップアップのスーパーリアデッドニングの施行をさせて頂きました。

DSC03880
純正ナビです。

前回スーパーデッドニングをさせて頂いた時はスピーカーも純正だったのですが、その後某量販店で勧められるがままにスピーカー、アンプ、チューンナップウーハーを購入し取付けてもらっていました。

アンプ装着とのことでしたのでリアスピーカーの音も鳴るように取付けられているか少々心配でした(汗)

朝お車をお預かりしてまず現状の音を聞いてみた・・・

ん?
なんかおかしい?

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早速助手席下のアンプを引っ張りだしてアンプ裏の設定スイッチを確認してみると、現状のナビとアンプを接続する状況に応じて切り替えるスイッチの位置が間違っていました(汗)

それと、交換したスピーカーがセパレートタイプでツィーターをダッシュボード上両サイドに取り付けてあるのですが、純正スピーカーもセパレートタイプなので純正スピーカーのツィーターもダッシュボード上両サイド奥に付いています。

『もしや?』と思い純正ツィーターのカバーを外してみたところ・・・

DSC07357DSC07347
案の定、純正スピーカーのケーブルが接続されているままでした(汗)
交換したスピーカーのツィーターのすぐ後ろで純正ツィーターも鳴っている状態です。

ダブルツィーターです(笑)
と、笑い事では済まされません(汗)
ジョギングを本格的に始める為に、普通のノーブランドのスニーカーを履いたままジョギング用のナイキのスニーカーを履くようなものですよ。

この状態ではせっかく交換したスピーカーのクオリティーを下げてしまっています。
一体何のためにこのシステムをお客様に勧めて取付けたのでしょうか!?
もちろん『良い音にする為』なのでしょうがこの状況では逆効果です。

本末転倒です!!

しかし残念ながらこのような事例は、今までスーパーデッドニングを施工してきた中でよくあることなのです(汗)

車のスピーカーを交換する本来の目的は純正スピーカーの音をさらに良くすることです。
良い物を売って音が出ればそれでOKでは意味がありません。
音が出ればOKなら、もともと純正スピーカーでも音が出てるので交換する必要無いのです!!


この状態でスーパーリアデッドニングをしてもスーパーリアデッドニングのクオリティーを発揮できませんので、当然ですが現状のシステムで最適な状態にしてから施工を行いました。

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純正ツィーターのケーブルを抜いて音を出なくしました。

お客様に現状をお伝えしたところ、スピーカー交換をする際に「純正ツィーターは鳴らないようにして下さい」とお店の人に言っていたそうです(汗)

オーディオのプロとしてやっているのならお客様に言われなくても音が出ないようにするのは当然ですが、言われてるのに出来てないって音がどうのこうのという以前に仕事に対する姿勢の問題ですよ!!

同じ同業者として情けなくなります・・・




愚痴はこれくらいにして次へ進みましょう(笑)

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リアドアの内張りを外し、ドア内部を丁寧に脱脂処理。

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外板パネル裏のポイント部分に制振材を貼付けしっかりと押さえつけながら、ベース音の余韻が奏でるようにします。

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スピーカーの背圧が当たる部分に吸音材を貼り付けます。
粘着を強化するためにボンドを塗ってから貼り付けています。

DSC07359DSC07360
ゴム質の制振材をサービスホールの穴に合わせてカットします。
サービスホール縁にボンドを塗って粘着を強化します。

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スピーカーを取り付け実際に音楽を鳴らします。
スピーカーからドアのインナーパネルへ伝わる振動を手の甲で触れながら感じ取りポイントを探ります。
そのポイントに制振材を貼付けしっかりと押さえ、インナーパネルの振動をコントロールして音楽全体のバランスを整えていき完成です。

DSC07367DSC07368
最後に各座席に座りながら音を聞き、どこで聴いても違和感のない心地よいサウンドになるように、ナビの前後バランスとチューンナップウーハーを調整して全て完成です。


ATRAI Wagonに、スーパーデッドニング施行。

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本日はアトレーワゴン。
スーパーデッドニング施工です。

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イクリプスのナビに交換済み。

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スピーカーは純正です。

今日はめちゃ寒いですので体動かして暖まります(笑)
ではでは~

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GOLF7スーパーデッドニング施工後のご感想頂きました。

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GOLF7のオーナー様より施工後のご感想メールを頂きましたので、施工内容と合わせてご紹介いたします。

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鳥取県よりお越し頂きました。

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施行内容はゴルフ7の定番とも言える、スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工です。

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オーディオは全て純正です。

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前後ドア内張りを外します。

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純正スピーカーと黒い樹脂パネルを外し、ドア内部を丁寧に脱脂処理。

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アウターパネル裏のポイント部分に制振材を貼付けしっかりと押さえつけます。

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リアドアも同様に施工します。

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スピーカー裏の背圧が当たる部分に貼る吸音材です。

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吸音材を貼り付けるところに予めボンドを塗って粘着を強化しておきます。

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リアドアも同様にボンドを塗って吸音材を貼り付けます。

DSC03695DSC03696
純正スピーカーと樹脂パネルを元に戻し実際に音楽を鳴らします。
スピーカーからドアのインナーパネルへ伝わる振動を手で触れて感じ取り、制振材を貼り付けるポイントを探りながら一枚一枚貼り付け、しっかりと押さえつけるという作業を繰り返し、インナーパネルの響きをコントロールしていきます。

インナーパネルの響きをコントロールすることによって音楽全体のバランスが整い、結果ボーカルや各楽器の音のリアリティーが向上しはっきりと聞き取りやすくなります。

DSC03697
リアドアも同じ工程を行います。

DSC03701
内張りを取り付けて前後スピーカーのバランスを調整します。
前席、後席、各席に座りCDの音源はもちろん、テレビやラジオの音源を聞きながらトータルでバランスの良い位置に調整して完成です。


オーナー様より施工後のご感想メールを頂いておりますのでご紹介いたします。

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アライブ原田様

昨日は丸1日、どうもありがとうございました。
無事帰宅し、案の定早く着きました(笑)

ギターの弾き語りの音、JAZZのサックスの音、ボーカルのクリアな声など、1曲1曲聴くたびに発見と歓喜の連続です。
本当にお願いして良かったです。

加えてお忙しい中、早速ブログもアップしていただきありがとうございます。

言葉足らずですが、心から御礼申し上げます。

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遠い所をおこしいただき、こちらこそありがとうございました。

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『スーパーデッドニング誕生秘話』の記事を修正しました。

『スーパーデッドニングって何?』の続き、『スーパーデッドニング誕生秘話』のページを修正しました。

『スーパーデッドニング誕生秘話』


ここにも同じ内容を記載しますのでご覧下さい。
またまた長文です(笑)

以下より本文です。

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『スーパーデッドニング』についてお解かりいただけましたか? 

もしまだの方は、
『スーパーデッドニング』って何? 
を先に読んで下さいねぇ~


ところで、デッドニング(スーパーデッドニング)ってドアの中に施工する作業なので、内張りを元に戻してしまえばドアの中は見えなくなってしまいますね(汗)

音は良くなったとしてもドアの中(施工状態)を見ていないので、もしかしたら・・・

「音は良くなったけどドアの中はどうなってるんやろ?」
「疑うわけじゃないけど、ほんとにちゃんとやってるのかなぁ?」


と思う方もいると思うんです。

施工状態が見れないと考えようによっては、ちょっと胡散臭い作業でもありますね(笑)

ですのでアライブでは必ず施工前から施工途中、 施工後までの写真を撮って、納車時にその写真を見て頂きながらご説明するようにしています。

目に見える形のある「商品」ではなく「技術」に対してお金を払うので、どんな風に施工しているのかを目で見て確かめられた方がより安心ですよね。


よく音創りを料理に置き換えて「音の料理人」なんて言ったりしますが、 確かに間違いではないと思うけど料理人の場合は完成するとまずは食べ物として目で見て確認することが出来ます。
目で見て確認し、それを食べて味覚を感じ、その味に感動し、満足し、その満足感に対してお金を払う事が出来ます。

しかし、音創り(デッドニング)の場合は完成しても目に見える「物」がありません。
しかも、料理人は「調理師免許」という公に認められた資格があるけど、音創りにはそんな資格なんてありません。
公に認められている資格(免許)が無いので、良い音になるならないは別として一般的なデッドニングの施工自体は誰でも簡単に出来るのです。
もしくは、そう思われやすいのです。
(「デッドニングキット」というD.I.Yでも出来るような商品が販売されているくらいですから・・・)

その誰でも簡単に出来る、またはそう思われている施行を施し、ましてや完成しても目に見えない施工法に対してお金を頂くなんて、ますます胡散臭さ満点ですねぇ(笑)

そして「スーパーデッドニング」の場合は、ただでさえ胡散臭いデッドニングに更に『スーパー』なんか付けちゃってるから、なおさら胡散臭いですよねぇ(笑)

施工後に音を聞いて頂き、ドア内部の施工の写真を工程順にご覧になって頂ければ胡散臭さも吹き飛ぶとは思うのですが、それでもスーパーデッドニングの意図する事を全てお伝え出来ません(汗)

それを少しでもご理解頂ければと思って『スーパーデッドニングって何?』の記事を書いたのですが、「じゃぁ、その根拠は?」って自分で書きながら思ったので・・・




『スーパーデッドニング誕生秘話』の、はじまりはじまりぃ~(笑)


『スーパーデッドニング』という施工法を大々的にやりだしたのが今年(2005年)に入ってすぐからなのですが、それまでは・・・

「デッドニングはサービスホールを塞いで、とにかくドア自体をガチガチに 制振すればOK」
「デッドニングなんかにお金をかけるんやったら、スピーカーやアンプ等の機材にお金をかけた方が絶対良い音がする」


と思ってました。

かといって「デッドニングの必要性は全くない」とは思ってなかったのですが、今思えばデッドニングの本当の意味と重要性、奥の深さをよく理解してなかっただけなんです(汗)

それまでは「スピーカー交換をすれば取り敢えずデッドニングはするものだ」という安易な考えでやっていたのですが、ある実体験を期に考えが大きく変りました。


『音』については音響学という学問があるように、本当は色々理論的な難しい話があるんでしょうが、はっきり言って僕自身勉強が嫌いでしたしそんな特別な学校も出てません(ちなみに高校は商業科でした(笑))

また、社会人になってからもカーオーディオ専門店で修行した訳でもありません。
全て実体験から得た我流です。

だから、そんな難しい理論的なことは知りません。
(スーパーデッドニングをやってるとその辺もある程度理解し、自然に身に付きましたが・・・)

ただ、音楽の勉強は嫌いでしたが音楽を聴く事は昔から好きでした。
「好きな音楽を、気持ちよく聞きたい」ただその思いだけは昔から強く持っています。


高校1年生の時、当時好きだったアーティストの影響でギターをはじめ、友達とバンドを組み高校の文化祭で演奏したりしていました。

今考えると、ギターをやってなかったら『スーパーデッドニング』という施工法も生み出せなかったでしょう。



今から約3年ほど前、高校時代の友人と十数年ぶりに「バンドでもやろうか」って事になり、早速メンバーを集めとりあえず練習開始!
バンド練習をするのにスタジオに行くのですが、最初は近くの安いスタジオに通ってました。

そのスタジオである体験をしました。

はじめは気にしてなかったのですが、何回目かの練習の時に限界が来ました。

そこのスタジオは音がやたらとうるさくて、4時間借りてたんですが1時間も耳が持たないんです(汗)

すぐ目の前でドラム叩かれてたらうるさいやろうし、当然ドラムの音に合わせてギターアンプの音量も上げるのでうるさくて当然だとは思ってたのですが、ただうるさいのではなく各楽器の音がごちゃ混ぜになっているような状態で、いくらギターアンプのボリュームを上げてもギターの音を聞き分けられないのです。
ギターアンプが自分のすぐ横にあっても聞き取れないのです。
(その時はなぜそんな現象が起こるのか全く解りませんでした)

そんな状態では全く練習にならないって思い、次回からは違うスタジオに行く事にしたんです。

次のスタジオはちょっと遠いし値段も高いけど、結構地元で有名なバンドなんかも練習に来るようなところだったので、ためしに借りてみたんです。


始めてそこのスタジオの部屋に入った瞬間・・・

「・・・ん?」
「・・・なんか空気感が違う?」


そんな事を感じつつ、演奏開始。


そして音が出た瞬間・・・

「あれ・・・!?」
「なんか違うぞ!?」


と思いながら一曲演奏し終わった途端、メンバー全員開口一番・・・

「全然うるさくないやん!!」
「しかも、それぞれの楽器の音もはっきり聞こえる!!」
「音量は前の時と同じやのになんで???」


とにかくメンバー全員驚きでした。


このスタジオの部屋の中どうなってるんやろ?と、何気にその部屋の壁を触ってみたところ・・・

「あれ? 壁ふにゃふにゃや」
「壁の奥になんかある」


その壁をよく見てみると、普通の硬い壁ではなく目の細かいネットのようなものが張ってあって、その中に吸音材が入ってました。

「これかっ!!」

その時に大きな気付きを感じました。
「自分たちはスピーカーボックスの中におるんや」って事を!!


前の安いスタジオの壁は普通の部屋の壁で、すべての音が反射して本来出て来る各楽器の音に対して邪魔をしていたのが、 高いスタジオでは音を壁の中の吸音材である程度吸収させて余計な反射音を防ぐので、それぞれの楽器の本来の音がはっきりと聞こえるのです。

それに気付いた瞬間から音に対して悟りを開いた感じがして、もう頭の中は演奏どころじゃなかったのをはっきりと覚えてます(笑)


早速次の日から、まずは店の試聴用スピーカーボックスの中のチューニングを始めました。

・・・が、一体何をどうすればどうなるかが解らない状態だったので、いきなり良い音なんて出るはずもありません(汗)

とにかくそれからは吸音材の種類、大きさ、装着位置・・・色々なパターンで音を聴くという試行錯誤の連続でした。
何回も挫折しようかと思いましたが、持ち前の根気強さでやり続け・・・

数週間後・・・

「おーーーー!! この音や!!」
やっと納得のいく音が出ました。

納得がいくと言っても「この音が果たして良い音なのか?」という疑問は多少ありましたが、それ以前に「箱の中のチューニング次第でこんなにも音が変化するのか」という事に対して驚きでした。

その後も他の大きさの違うスピーカーボックスで試してみたり、違うスピーカーで試したりと無心になってやり続けました。

そんな事をやってるうちに、音の動き(空気の動き)がなんとなく感覚でつかめるようになってきたのです。


そしてこの実体験を生かし本来の目的である車のドアでやってみよう・・・

と思ったものの、改めてドアを見ると普通のスピーカーボックスとは形が全く違う(汗)
何をどうすればいいのか・・・また振り出しに戻った感じでした。

その時に思いました、

「普通の四角いスピーカーボックスで当たり前の音を出すのでさえ苦労するのに、スピーカーボックスとは似ても似つかない形状で、しかもぺらぺらの鉄板のこのドアでほんまに良い音でるんやろか...(汗)」

今までそんな事思ったこともなく、とりあえず良いスピーカーを付けたら良い音になると思っていた事が一気にくつがえされ、逆に自信喪失しかけました(汗)

しかしここで諦めては元も子もないので、音の動きの感覚はある程度身に付いていたのでとにかくやってみる事に。


普通のスピーカーボックスにやっていた方法は通用しないので、取り敢えず手でドアを叩きながらその音を聞いてやろうとしたが・・・

「う~ん...??? やっぱりようわからんーーー(涙)」
いきなり壁にぶち当たりました(汗)


ちょうどそのころ家の車を「ノア」に買い変えた時期で、オーディオはアンプとか付けるのも面倒だったので内臓アンプのCDデッキで純正のフルレンジスピーカーを鳴らしていました。

ある時エンジンスターターを取り付けようと思い、そのスターターがキーレス連動タイプだったのでドアの内張りをはずす必要がありました。
内張りを外すついでなので軽くデッドニングでもしとこうと、スピーカーは純正のままで切れっ端の余った制振材を使って適当にちょっとだけやったんです。

もちろん音を良くするつもりでやったデッドニングではないので、特に期待もせずとりあえず音を聞いてみたところ・・・

「エーーーーー!?!?!?」
「何この音!?!?!?」
「なんかめっちゃええやん!!!」
「低域もしっかり出てるし、特にベースラインの音がめっちゃ心地良い!」
「音もフロントガラスの方から聞こえてくるし、どうなってるの!?!?!?」
「しかもこれ純正スピーカーやで!?!?!?」



今、お客さんの車にスーパーデッドニングをして、そのお客さんが自分の車の音を聞いて開口一番発している感動の言葉を、今思えば自分自身が一番初めに発したのです(笑)

このとき、『純正スピーカーでもデッドニングの施工の方法次第でこんなに良い音するんや』と痛感しました。


この感覚を元に何台も何台も試行錯誤を繰り返していくうちに、初めは手でドアを叩いてその音を聞いて制振材を貼るポイントを探っていたのが、実際に音楽を鳴らしスピーカーからドアの鉄板に伝わってくる振動(響き)をコントロールする事に気づき、そのドアの振動(響き)を手で触れて感じとり良い音になる響きのポイントが解るようになってきたのです。

これらの経験を踏まえ約2年の歳月をかけて完成したのが『スーパーデッドニング』です。


思い返してみれば、あの時のスタジオでの体験がなかったら『スーパーデッドニング』は完成されてないでしょう。
もちろん『スピーカーはスピーカーボックスのチューニング次第で音の良し悪しが決まる』ことにも気付かず、未だにお客さんに対して「このスピーカーは値段が高いから良い音するよ」と物だけに頼った勧め方をしていたと思います。

確かに良い物は良いのですが、その良い物のクオリティーが活かされるかどうかは取り付けるドア(箱)の響かし方と取り付け方次第です。




最後に・・・

『スーパーデッドニング』はスピーカーからドアに伝わる振動を手で触れ、それも身体で感じ取って施工していきます。
耳で聞く最終的な音は、ドアの内張りを取り付けてすべて完成するまで聞けません。
手で触れ、身体に感じる感覚だけが頼りです。
その感覚の根拠は、ギター演奏やスタジオでの体験などで心や身体に感じてきた経験の蓄積です。

このブログのタイトルのように、音楽は耳で聞くというより心で感じるものなんじゃないかなとスーパーデッドニングをやるようになってから思うようになりました。

そう思ってよくよく考えると、そもそも音楽(楽曲)はその作り手が何かの思いがあって曲にしてるんです。
またその思いを曲にして、誰かに聞いてもらいたいから作ってるんです。
その曲を楽器で演奏するのですが、その演奏にもその思いの気持ちがこもっているはずですね。

そんな思いを込めて制作した音楽を、ただ耳で聞いてませんか?

特に興味のない音楽ならまだしも、少なくとも好きなアーティストの音楽を聞く時って何かを感じながら聞いてると思います。
また、懐かしい曲を聴いた時って昔のその時の思い出なんかを思い出したりしますよね。

それってただ耳で聞いてるのではなく、自然に心で感じてるんじゃないでしょうか?

カーオーディオは誰にも邪魔されず、少々大きな音で鳴らしても周りに迷惑をかけることもなく、自分のそういった思い出や、感情に浸れる最高の環境です。

車に装着しているカーオーディオが純正であろうが、100万円、200万円のシステムであろうが関係ないんですよ。
どんなシステムであっても『心で感じる音』で聴きたいですね

これが、アライブの『心で感じる音創り』です。

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「スーパーデッドニングって何?」の記事を修正しました。

何年か前に作成したスーパーデッドニングについて熱く語った記事、『スーパーデッドニングって何?』のページが見にくかったので修正しました。

『スーパーデッドニングって何?』 


ここにも同じ内容を記載しますのでご覧下さい。
めっちゃ長文です(笑)
途中で嫌になるかもしれませんが、めっちゃ熱く語ってるので是非最後まで読んで下さいね(笑) 

では以下より本文です。

---------------------------------------------------------------

● 『スーパーデッドニング』って何?
● 普通のデッドニングとどう違うの?
● ほんとに純正スピーカーでも、音が良くなるの?


最近こんな問い合わせが良くあります。
基本的には、デッドニングに変わりありません。

ただ、ちょっと貼り方が違うだけ・・・といっても意味もなく貼り方を変えているのではありません。


今これを読んでくれてる、あなた...

これ読んでるって事は、多少なりとも「車の中でカーオーディオを良い音で聞きたい」と思ってますよね?

そこでちょっとお聞きしますが...

家に"コンポ"はお持ちですか?
無ければラジカセでも、ラジオでもいいんですが・・・
最悪、テレビでも良いです。
テレビだったらどこの家にでもあるでしょう(笑)

これらはすべて、音が出ますよね?
どこから音が出てます?
そう、"スピーカー"から出てるんです。
  
    「そんなんわかっとるわっ!!」

まぁまぁ、落ち着いて(笑)

そのスピーカーってよ〜く見て見ると、よく見ないでも解ると思いますが・・・
"箱"が付いてるでしょ?
もしくは、"箱"にスピーカーが付いてません?

この事って当たり前すぎて考えた事無い方がほとんどなんです。

他で言えば、カラオケなんか行った時でも部屋にスピーカーが必ずありますね。
ライブを見に行っても、映画を見に行っても・・・

音が出ている所には、スピーカーが必ずありますよね。
そのほとんどすべてのスピーカーには、"箱"がついていますよね。
そして、違和感無く音が鳴ってるでしょ?
音の事は解らないって人でも、普通に違和感無く聞いてませんか?

実はこの『普通に違和感無く』ってのが重要なんです。
    
      「・・・何で???」

それは最後に解るので、もう少しお付き合いください(笑)



話をスピーカーに戻しますが...

スピーカーは、基本的に"箱"に入っている(装着されている)と言う事がお解かりいただけましたか?

そこで、本題の車のスピーカーの話ですけど...
カーオーディオメーカーのカタログを、これを読んでいるあなたは一度は見たことがあると思いますが...

えっ! 見たこと無い!

そりゃ話にならないので、近くのオートバックスさんにでも行ってどこのメーカーでもいいから一枚貰って来て下さい(笑)
その時に、いっぱい商品があって目移りして衝動買いしないようにね。
買うのは、この話読んでからでも遅くないからね。
まぁ、これ読んだらスピーカー買うのやめて、スーパーデッドニングしよって思っちゃうけどね(笑)
でもカタログだけもらうのも申し訳ないって紳士的な方は、芳香剤の一つでも買ってください(笑)


と、冗談はさておき・・・

そのカタログには必ずスピーカーが商品として載ってます。
数千円の物から、数万円の物まで色々あります。

「どれがいいんやろぉ???」
「やっぱり価格の高い物が良い音するんやろうなぁ。。。」

その通り!!
正解!!

どうです?
そのカタログに載ってる高いスピーカーほしくなったでしょう?
予算が合いさえすれば、誰でも良い物はほしくなっちゃうもんねぇ。。。

「じゃぁ、これ買いに行ってくるわ。」

ちょっと待ったーーーーーーー!!

なんか忘れてないですか?

そのカタログのスピーカーの写真と家のコンポのスピーカーをよく見比べてみてくださいよ。
何が違います?

「あれ?スピーカー裸やん!」

でしょ(笑)
そうなんです、さっき話した"箱"が付いてないんです!!
で、そのカタログのどこ探しても"箱"らしきものは載ってないでしょ?
そりゃそうですよ、車に付けるスピーカーやからね。

で、車のどこにスピーカー付いてます?

「ドア?」

そう、ドアです。
(たまに例外もありますが、ここではドアに付いてるのが前提ということで...)


そこで、ドアってスピーカーボックスですか?
もしくは、スピーカーの為にあるものなんですか?

違いますよね?

本来ドアは車に乗り降りする為に付いてるもので、「スピーカーの為に」ではないですよね。
しかも窓ガラスもあってその窓ガラスがモーターで上がり下がりするので、その為のモーターやレールやロックなどなど、いろんな部品が装着されています。

でもこれらは車として考えれば必ず必要なもので、それらを取り付ける為の、またはメンテナンスする為の「サービスホール」という大穴が開いています。

しかし、この「サービスホール」がスピーカーにとっては迷惑な存在なんです!!

でもドアの立場からすればスピーカーの存在に対して・・・

「後から勝手に引っ付いてきて何が迷惑やねん!」
「ドタバタ、うるさいし!」
「だいたい、振動が体に伝わってこちょばいんや!」
「どないかしてくれ!」


って言ってると思う(笑)

でも付いちゃったものは仕方ないので、ここはポジティブに考えてドアに協力してもらいましょう(笑)

で、何を協力してもらうかってゆうと・・・

そう、"箱"になってもらうんです。
その箱になってもらう施工法が。。。

通称「デッドニング」です。

ふぅ~、やっと「デッドニング」が出てきた(汗)
でも、まだまだ先は長いよ~、これは『スーパーデッドニング』の話やからねぇ(笑)


で、デッドニングという施工法でどうやって箱にするかと言うと。。。

ドアの外側のパネルの内側に制振材を貼って、振動を抑えて「サービスホール」を塞いじゃいます。
これで一応"箱"の完成です。

「じゃぁ、『スーパーデッドニング』は???」

基本的にはいっしょ。

「どこがちがうの?」

「デッドニング」の前に「スーパー」が付いてるでしょ?



「えっ!?・・・それだけ???」


そう、それだけ・・・


「なんじゃそりゃぁ!!!!!」


嘘です(笑)

何が違うかという話の前に、"箱"についてもう少し・・・



さっき「スピーカーには"箱"が付いてて"箱"がないと音にならない」ってな話をしましたが、音が出るものでスピーカー以外に楽器がありますよね?

で、よく考えるとスピーカーで音を鳴らすのですがその音とはどんな音ですか?

ほとんどの方が"音楽"を鳴らしますよね。
その音楽って人それぞれ好みのジャンルはあると思うのですが、いろいろな楽器によって演奏されてますね。


で、その"楽器"にはギター、ピアノ、ドラム、バイオリン、等などいろんな種類がありますが、何かしら"箱"のような物がありませんか?

身近なところでギターを例に取ると、ギターは6本の弦を響かせて(振動させて)音を発生しています。
厳密には空気を振動させているのですが、その空気の振動がギター本体の中に伝わりギター本体の響きとともにそのギターの「音色」として音を作り出しています。

そのギター本体が"箱"になっているのですが、仮に弦だけだと小さな音しか出ません。
特に低音域の音は鳴りません。

このギターをスピーカーに置き換えると・・・

弦=スピーカーユニット
ギターのボディー=スピーカーボックス

ということになりますね。

その事から考えると、家のスピーカーには箱が付いていて完成されたギターと同じということになるので、スピーカーから完成されたギターの音が当たり前のように鳴りますね。
ですが、車のスピーカーの場合はスピーカーユニットのクオリティーを活かすための"箱"に装着されていないため、ギターの音を鳴らしても本来のギターの音色は出るはずがありませんね。
車のスピーカーは『未完成のスピーカー』なのです。


ちなみに『スピーカー』とはエンクロージャー(箱)に装着された状態の物が本来の『スピーカー』と言われるもので、市販されているカーオーディオのスピーカーは『スピーカーユニット』という音を発生するための『部品』です。

Wikipediaより引用いたしますが・・・

◆ スピーカーユニット
スピーカーの音の出る部分をスピーカーユニット(または単にユニット)と呼ぶ。これらは単体で使われることは少なく、エンクロージャーに取り付けられたり、テレビや電話などの部品として内蔵されたりする。

◆ エンクロージャー(スピーカーボックス)
エンクロージャーとはスピーカーユニットを取り付ける箱のことである。
音には障害物の向こうに回り込む性質があり、低音になるほど顕著である。

このため、ユニットをむき出しのまま使うと、裏から出た低音が前に回り込んで打ち消しあい、低音が小さくなってしまう。
そこで、ユニットをエンクロージャーに取り付けることで裏から出た音を遮断するのである。

ユニットをエンクロージャーに組み込んだものをスピーカーシステム(または単にスピーカー)と呼ぶ。
ほとんど全てのスピーカーはこの状態で市販されている。


エンクロージャーは、振動板の反作用によって振動する。また、内部で音が反射して定常波が発生する。
これらは音質を悪化させるため、補強材や隔壁で強度を確保し、フェルトなどの吸音材で定常波を吸収する。

このエンクロージャーの設計によってスピーカーシステム全体の音質が決定され、製品の個性となる。



ここに記載されていることからも、『スピーカー』として成り立つには、またはスピーカーユニットのクオリティーを活かすためには、如何に『箱』が重要かということがご理解頂けたでしょうか?


カーオーディオのスピーカーユニットだけを交換(購入)するということは、ギターで例えるとギターの弦を買っているということです。

と言っても購入したスピーカーをドアに装着すれば装着したドアが、中途半端に箱の役割をしているので取り敢えずは音が出ます。

しかし、その取り敢えず出てる音が厄介で・・・


またギターの話に戻りますが、楽器に興味ない人でも一度楽器屋さんに行ってみて下さい。
ギターコーナーに行くと、たくさんギターが並んでいます。
基本的に見た目の形はそう大きく変らないのに、なぜか値段が9,800円の物から100万円位するものまでピンキリです。

何が違うのでしょうか?

安いギターでも高いギターでもギターの音を出すには弦を弾くのですが、装着されている弦はどれもほぼ同じものがついています。
ギターの弦にも色々種類があって弦によって音色、価格の違いはありますが高くても6本で数千円でそんなに価格差はありません。

では何がそんなに価格差をつけてるのかというと、ギター本体の箱が違うのです。
木の材質や、構造が違って価格差があるのです。


材質や構造の違いなんかでそんなに音が違うものなの?

これはギターをやってる人じゃないと解り難いかもしれませんが、実際に弾き比べると音の響きが全く違い、一本一本の弦の粒立ちもまったく違います。
耳に聞こえてくる響きも違いますが、ギター本体から身体に伝わってくる響きが大きく違います。
(特にこの身体に伝わってくる響きの違いは、ギターを弾いている人にしかまず理解できないと思います。)

この事は他の楽器すべてに言える事で・・・

要は『楽器は箱が命』という事です。


で、その楽器で演奏された音楽を再生するスピーカーも、ある意味『楽器』の一種といえますね。
とゆうことは、スピーカーも『箱が命』ですね。

そして車のスピーカーの場合はその『箱』に価するのがドアですね。
そのドアをスピーカーの『箱』として成り立たす施工法が通称『デッドニング』です。


・・・が、ただ闇雲に制振材を貼って穴を塞いで箱のようにすれば良い音が鳴る!
と言うのはいかがなものでしょうか?

『闇雲に、適当に、制振材をただ貼れば必ず良い音になる』

スピーカーがそんな単純な事で簡単に良い音になるのなら、ギターの見た目が同じ形であれだけ価格差があるということの説明がつかないですね。
ホーム用のスピーカーでも、同じ様な大きさ、形状で数千円から数十万円、数百万円という価格帯があることにも説明がつかなくなってしまいます。

ギターでも、ホーム用のスピーカーでも、本来の良い響きを出すためには重要な箱の材質や、構造に違いがあるのです。

だから、ただ闇雲にデッドニングしただけでは装着されているスピーカーユニットを活かすことが出来ず、結果本来の音が出ないのです。


スピーカーは『楽器の音を鳴らす楽器』なので、その鳴ってる楽器の響きや余韻なんかも忠実に再現できないと本来のスピーカーとは言えませんね。


楽器特有の響きや余韻が出るようにドアの鉄板の振動をコントロールしつつ、ドアをスピーカーユニットを活かすための重要な『箱』にする施工法が、

アライブ独自の施工法

『スーパーデッドニング』

です!!


では、何を根拠に『スーパーデッドニング』という施工法を創りだしたかといいますと・・・

今思えば、スーパーデッドニングという施工法をつくり出す前までは『スピーカーを交換すればデッドニングはするものだ』という考え方で、『とにかく制振材を貼りまくりドアの穴を塞ぎまくれば良い音になる』と思い込んでいました。

しかし、あるきっかけからそれは大きな間違いだということに気付いたのです。

そのあるきっかけとは・・・


『スーパーデッドニング誕生秘話』

をご覧ください(笑)



最後に『スーパーデッドニングを施工するとどんな音になるのか?』とよく聞かれます。
車種によって室内の広さなどで臨場感などの違いはありますが、どの車にも共通して言えることが一つあります。

それは・・・

『普通に違和感無く、いつまでも聴いていたくなる心地よいサウンド』

になります。

これがアライブサウンドです。


スーパーデッドニングを施工頂いたお客様より沢山のご感想メールを頂いております。
施工効果のご参考になるかと思いますのでぜひご覧下さい。


◆ スーパーデッドニング施工後のお客様の声 ◆


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年末年始、営業日のお知らせ。

今年もあと2週間弱で終わろうとしています。
年々一年が経つのが早いなぁ、と感じます。

アライブの年内営業は12月30日(火)までです。
年明けは1月3日(土)から通常営業いたします。

12月31日(水)~1月2日(金)はお休みさせて頂きます。



よろしくお願い致します。

 
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三重県よりお越しの日産リーフに、スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工。

DSC07260DSC07261
今日のスーパーデッドニング車両は、日産リーフです。

DSC07262
三重県よりお越し頂いております。

DSC07264DSC07266
フロント&リア同時施工です。
久々の恐怖の10時間コースです(笑)

DSC07265DSC07263
オーディオは純正BOSEシステムです。

DSC07268DSC07271
早くしないと間に合わないのでこの辺で(笑)


追記・・・施工後のご感想メールご紹介記事をアップしました。 
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約25年前、若かりし頃の貴重映像・・・

たまにはお仕事以外のネタを・・・(笑)

僕は19歳~23歳くらいまでAE86に乗っていて、夜な夜な六甲山へドライブに行ってました(笑)
一般的にはドライブという走り方ではなかったですが・・・(苦笑)

20歳頃からサーキットへ行くようになったのですが、対向車が来る六甲の一般道を走ることが恐ろしくなりそれからは純粋にドライブとして行くようになりましたね(笑)
(今思えば取り返しの付かない大きな事故をする前に気付いてよかったと思います)


そんな大切なことを気付かせてくれたサーキットが岡山県にある『中山サーキット』です。
今は『岡山国際サーキット(当時はTIサーキット)』や『セントラルサーキット』がありますが、当時は近隣では中山サーキットだけでした。


初めて中山サーキットに行った時その光景に驚きましたねぇ。。。

何故なら、サーキットには遊園地があると思っていたからです(笑)
鈴鹿サーキットの様に...(笑)

実際の光景は個人所有の山を切り開いて作ったような、手つくり感満載の小さなサーキットでした(笑)
山を切り開いて作ってるのでコースの高低差もかなりあり、道幅の広い六甲のような印象でした。

そして鈴鹿サーキット等の各コーナーにあるコースアウトした時のエスケープゾーンが一切ありません(汗)
コーナーでコースアウトしたら即コンクリートの壁です(汗)

そんな危険極まりないサーキットですが初めてのサーキットがここだったし、六甲よりも道幅広いし何と言っても対向車が来ない!!

いざコースを走ってみると何の違和感もなく走れました。
違和感無く走れるどころか対向車が来ないという安心感から、しょっぱなからイケイケで走ってました(笑)
それ以降恐ろしくて六甲を攻める事が出来なくなったのは言うまでもありません(笑)



その当時走っていた様子を車内に8ミリムービーを設置して撮影していました。
外からも走っている様子を別のカメラで友達に撮影してもらいました。

とりあえず車載カメラ映像をパソコンに取り込み、フリー(練習)走行時をYOUTUBEにアップしてみました。
(外からのレースの模様の動画も暇ができればまたアップしたいと思います。)


時は1990年3月13日です。

走行会なので本格的な公式レースではありませんが一応各クラス予選と決勝レースがあり、その日の予選は2番手。
決勝レースではフライング気味にスタートしトップで1コーナー進入、そのまま15週逃げ切り見事優勝できました。

DSC07258DSC07259
当時獲得したトロフィーの数々です。
未だ捨てれずに飾ってあります(笑)

ちなみに車はAE86レビンでエンジン、駆動系、コンピューターは一切手を加えず足回りとタイヤ、ブレーキだけサーキット仕様です。

もちろんサーキット専用車両ではなくナンバーが付いた普段乗りの車です(笑)

その証拠にオーディオがついています(笑)


当時はほとんど扱っているお店がなく、高級カーオーディオブランドだったアルパインです。
スピーカーはセパレートタイプで、当時は何もわかっていなかったので変なところにツィーターをつけています(笑)
デッキはもちろんテープデッキです(笑)

CDデッキはまだ出ていなかったか出始めの頃だったと思いますが、まだまだテープが主流でしたからね。
めちゃ懐かしいですね。

今思えばこの頃のデッキは「Made in Japan」で、物自体もしっかりとした作りでしたね。
バブル全盛期だったので各メーカーも元気で良い物を作っていたと思います。
無駄な物も一杯ありましたが・・・(笑)



では当時の貴重な車載カメラ映像を、変なツィーター装着位置を気にしながらご覧ください(笑)




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当ブログはアライブ独自の施工法によって創り出されるカーオーディオサウンドについて記事を書いています。

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