ダイハツ コペンです。

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納車ほやほやの新車です。

こちらのお客様、このコペンの購入を期に『オーディオにちょっとこだわってみよう』って事でまずはお店選びの為ネットで探してるうちに、当店の『スーパーデッドニング』にたどり着き御来店。

まずはお客様のご要望をお聞きしました。

● お客様の御要望

『車的にあまりスペースがないので、出来れば内蔵アンプで』
『当然ウーハーは置けないからフロントスピーカーのみで完結』
『オープンでもいい音で聞きたい』
『内張り等、内装の加工は極力したくない』
『あんまりお金ないから、低予算で・・・』
『とにかくいい音で聞きたい!!』

以上のようなご要望でした。


かなりの制約がありますが、このような条件にピッタリなのがデモカーの『Todayパック』です。

とりあえず『Todayパック』を軽く説明し、早速試聴して頂いた・・・

「うわっ!!!なにこれ!」
「ほんまにこれってフロントスピーカーだけの音!?」
「音も上から鳴ってるし、ウーハー無いのに低域も気持ちいい〜」

「・・・・・・」
「これっ!これと同じ内容で全部して!!」


なんか前にも聴いたことのあるセリフ・・・(笑)


CDをメインで聞かれるのでヘッドユニットをKENWOODのエモーショナルシリーズ『K-CD01』をチョイス!!
スピーカーはオープンとゆうこともあり、パワフルな鳴りを重視し低価格で費用対効果抜群の『AODEA ASS-2716C』をチョイス!!
 

早速作業開始。

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まずはスーパーデッドニングの施工から。

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音の飛びや、低域の歯切れ良さはこの部分の構造や取り付け次第で決まる・・・

『スーパーインナーバッフル』

最近良く見かける、市販のインナーバッフルとはわけが違う!!

インナーバッフル側に『オニメナット』をねじ込み、ドアとの固定はボルトでしっかりと固定します。
ボルトにはステンレスの六角ボルトを使用し、ネジロックを塗ってスピーカーの振動で緩まないようにします。

あと、スピーカー裏から出る音(背圧)の抜けをスムーズにするためにインナーバッフルの裏側をテーパー加工。
そのテーパー加工の外周の大きさに合わせてドアの鉄板側をカットします。
バッフルの材質はMDFですが、制振効果と防水効果がある制振塗料を全面に塗ることにより、インナーバッフル自体の余計な共鳴を消します。
スピーカーの固定も、当然ステンレスボルトでしっかりと固定します。

最後は、鉄板との隙間をコーキング処理して完成です。

見た目はただのリングバッフルですが、音の出方は全く別物でスピーカーのクオリティーを100%発揮しています。



続いて『Todayパック』の内容なので内張り内の余計な音を消す『スーパーチューニング』の施工も行います。

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これすることにより内張り自体の余計な共鳴と音溜りが無くなり、音のリアルさが増し定位もぐんと上がってきます。


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この状態で、車の後ろに立って試聴します。
感覚的にはスピーカーボックスを置いて試聴してるような感じです。
はっきり言ってデモカー『TODAY』の音を超えてます(汗)


そして、お客様の反応は・・・

『うぉ〜!!何も言う事ない〜!!!』

この一言でした(笑)


更に数日後、こんなメールを頂きました。

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ところでコペンの音響ですが、誰もが驚きうらやましがります。
かなり気分の良いものです!!

良いお仕事をしていただき、大変感謝いたしております。

いや、本当にコペンの音、大反響ですから!!

ドアの中どうなってるの?と、内張りを外されそうになったりして・・・(笑)
とりあえずブログ見るように薦めてます!!
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大変うれしいお言葉、ありがとうございます。
これがあるからやめられない・・・


ポチッと応援よろしくお願いいたしますm(__)m