スーパーデッドニング史上初の『フロント・リア同時施工』を行った、愛知県からお越し頂いたJUKEのオーナー様より施工後の感想メールを頂きました。

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感想メール紹介の前に施工内容をおさらい。

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ヘッドユニットはカロッツェリアの楽ナビ。
スピーカーもカロッツェリアに交換済み。


まずはフロントドアのスーパーデッドニング施工から。

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内張りを外しスピーカーも外します。


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ドア内部を丁寧に脱脂処理後、アウターパネル裏に程好いベース音の余韻が残るように制振材を要所要所貼り付け、しっかりと押さえつけていきます。


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スピーカー裏の背圧があたる部分にオーディオテクニカのアクワイエ吸音材を貼り付けます。


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サービスホールを弾力性のある素材の制振材を張付け塞ぎます。
張り付ける時に太鼓の皮を張るような感じで伸ばしながら張付けます。
伸ばして張付けた制振材の効果により、太鼓の音やヴォーカルのちょっと低い声質の部分にリアリティーが出るようになります。


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実際に音楽を鳴らしながらスピーカーからドアのインナーパネルに伝わる振動を、制振材を貼っては押さえという作業を繰り返し振動をコントロールして、音(楽器の響き)を創っていきます。


以上でフロントドアのスーパーデッドニングの完成です。

通常はここで一旦終わり、リアはまた後日というパターンになるのですが、今回はオーナー様が愛知県からお越しということもあって、そのまま引き続きリアドアのスーパーデッドニングの施工をすることとなりました。
内容的にはフロントドアと全く同じ施工をするので、1日に2台施工することと同じです(汗)

ただ施工後の効果というか目的としては、フロントドアの低音域の厚みを出す為に利用します。

◆◆ スーパーリアデッドニングについての詳細はこちらをご覧ください ◆◆


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フロントと同じく内張りを外します。


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スピーカーは純正コアキシャルタイプがついていました。
ドア内部を綺麗に脱脂処理。


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アウターパネル裏のポイント部分に制振材を貼り付け、しっかりと押さえつけます。

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冬場は制振材が硬く押さえにくいので、作業効率を上げる為に近赤外線をドアにあてて鉄板を暖めます。


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スピーカー裏にアクワイエ吸音材を貼り付けます。


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サービスホールを塞ぎ、スピーカーを取り付け音出しをしてインナーパネルに制振材を貼って押さえつけながら、振動をコントロールして音創りをしていき完成です。


さすがに同時施工になると2台施工することと同じなので、かなり時間がかかりました(汗)
ほぼノンストップ約10時間です(汗)
制振材を押さえる時に変な体制で力をいれることが多く、かなり体力使います。
腕がパンパンになります(汗)

しかし頑張った甲斐があったおかげか、後日オーナー様より感想のメールを頂きましたのでご覧ください。

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alive sound factory
原田様

愛知からJukeを持ち込みました○○です。
過日は長時間に亘り作業頂きまして、大変お世話になりました。


ブログを拝見しました。
フロント/リアの同時施工は初めてだったんですね(笑)
重ねて御礼申し上げます。

元々かなり音量を上げて聴くタチなのですが、そうすると音域によっては若干無理のある音の出方になっていたのですが、それがキレイに解消されているを、この一週間感じています。
低音から高音まで、「無理なく素直に」響くようになったと言えばよいのでしょうか。

リアまで急遽やって頂きフトコロ的にはかなり痛かったのですが(笑)、そうしないと私の性格上「あの時リアもお願いしておけばよかった。。」とその後を悶々と過ごす羽目になっていたのは目に見えていましたので、結果的にはお願いして良かったです(もちろん、音的にも非常に満足しています)

以上、誠に有難うございました。
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こちらこそお帰りが大変遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした。
この度は、ありがとうございました。


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