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本日は昨日からお預かりのアテンザワゴンに、スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工です。

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マツダ車特有のドア内部構造で、黒い樹脂パネルにウィンドウモーターやレール等の部品が取付けられています。

この樹脂パネルが蓋のような役割をしているので、他メーカーのドアにあるサービスホールという大穴がマツダ車には存在しません。
サービスホールが無いので一般的なデッドニング施工法の観点から見ると、「既にドア自体が密閉スピーカーボックス状になっているのでデッドニングは不要だ」ということになります。

しかし、スーパーデッドニングは「サービスホールを塞いでドアを密閉されたスピーカーボックス状にする、また無意味に制振材を貼りまくることが目的」のデッドニングではありません。

スピーカーから伝わってくるドア自体の響きを制振材を利用してコントロールし、余計な響きによってかき消されていた帯域の音を蘇らせ、逆に耳障りになっている帯域の音を抑え込み音楽全体のバランスを整えていきます。

その結果、ヴォーカルやギター、ドラム等の各パートそれぞれの音がヴォリュームの大小に関係なくはっきりとバランスよく聴けるようになります。
更にどんなジャンルの音楽にも存在し人が音楽を聴く上で自然に心地よく身体で感じているベース音を、正しく体で感じることが出来るようになります。



アライブサウンドは『いつまでも聴いていたくなる心地よいサウンド』です。

車種やオーディオのシステムによって『音色』の違いはありますが、どんな車種でもどんなシステムでもスーパーデッドニングを施すことによりアライブサウンドになります。

『アライブサウンド』という明確な目指すサウンドになるようにドアの響きをコントロールする施工法がスーパーデッドニングで、制振材を貼っているポイントはその結果なのです。

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ですので、全く同じ車種でも制振材を貼っているポイントは違います。

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ご覧のように左右でももちろん違います。

ポイントは違いますが出来上がるサウンドは全て『アライブサウンド』です。
ラーメン屋さんなんかでもお店それぞれに拘りの味があって提供しているのと同じように、アライブサウンドという拘りの音を提供しているのです。

しかし制振材を貼ることが目的のデッドニング法だと、「どんな車種でも貼り方は同じだけど出来上がる音は結果次第」って事になりますよねぇ。。。

それってどうなんでしょうかねぇ???

僕自身も10年位前は当たり前のように制振材を貼りまくりなデッドニングをやっていたのですが、あるきっかけからそんな疑問が湧き出ていろいろ試行錯誤した結果今の音創りのスタイルになったのです。


おっと!!
こんなことしている場合ではなかった(笑)

この続きは『アライブの音創りへのこだわり』をご覧ください(笑)

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今から実際に音楽を鳴らして音楽全体のバランスを整えるようドアの響きをコントロールする工程に入ります。

では、頑張ってきます!!

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