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先月、横浜よりお越し頂きましたGOLF7のオーナー様より、施工後のご感想メールを頂きましたのでご紹介いたします。


施工内容はGOLF7定番メニュー。

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GLADEN ゴルフ7専用トレードインスピーカーに前後とも交換。

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スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工にて、GLADENスピーカーのクオリティーを最大限引き出します。

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純正ナビです。

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内張りを外します。
純正スピーカーです。

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純正スピーカーはリベットで留めてありますのでまずはこのリベットを外します。

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ドリルでもみながらリベットを外していくのですが、リベットの削りカスが飛び散るのを防ぐために予め養生しておきます。

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スピーカーと樹脂製の黒いカバーを外しドア内部を丁寧に脱脂処理。

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まずは各ドアの外板パネルの響きを制振材を利用して、音楽を聴く上で心地よく感じるために重要な『ベース音の余韻』を作り出します。

そのポイント部分に制振材を貼り付けしっかりと押さえつけていきます。

写真すら撮り難い外板パネルの中央部分にも制振材を貼っているのですが、特にフロントドアはサービスホールが小さいので非常に押さえにくいです(汗)
手の関節がもっと欲しくなるくらいです(笑)

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スピーカー裏の背圧が当たる部分に、オーディオテクニカのアクワイエ吸音材を貼り付け反射音を防ぎます。

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写真を撮るのを忘れましたが、貼り付ける部分に予めボンドを吹き付けて粘着を強化してから貼り付けています。


スーパーデッドニングのベース部分が出来上がったところでGLADENスピーカーの取付です。

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スピーカーセットに同梱されている専用の取り付けバッフルには、純正のスピーカーラインとカプラーオンで接続できる配線が付属しているのですが、GLADENスピーカーに接続する平端子がなんとも頼りないのです(汗)
接触不良の原因にもなりますので平端子を付け替えます。

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ドア側にコーキングを塗って接地面の密着性を高めて取付けバッフルをボルト・ナットで固定します。

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ナットがスピーカーの振動で緩まないようにネジロックを塗っておきます。

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スピーカーをしっかりと固定します。


続いてツィーターの取付けです。

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リアドアのツィーターは内張り側についています。

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純正ツィーターを外します。
3本の柱にプラスチックを溶かした溶着で固定されています。

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この柱を少し加工してGLADENスピーカーのツィーターを外れないように固定します。

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専用ネットワークは邪魔にならないこの位置へ固定。

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ツィーター背面に吸音材を覆い被せてプチチューニング。


フロント側のツィーターはAピラー内に付いています。

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このAピラーを外す時はちょっとしたコツが必要です。
初めて外す時結構悩みました(汗)

リアと同じように3本の柱に溶着されています。

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3本の柱はGLADENのツィーターを固定する際に必要なのでそれを残しつつ溶着を削って外します。
作業自体そんなに難しくないのですが、構造上特殊な工具がないと外しにくいですね。

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GLADENのツィーターと専用ネットワークを固定します。


続いてスーパーデッドニングの続きです。

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この状態で音楽を鳴らし、スピーカーからドアのインナーパネルへ伝わる振動を制振材を利用してコントロールしていきます。

出過ぎている帯域の音は抑え、埋もれている帯域の音は引き出す、と言った感じで音楽全体のバランスを整えるように響きをコントロールしていきます。
イコライザーを調整しているような感じですね。

この効果によりヴォーカルや各楽器の音が音量に関係なくはっきりと聞こえるようになり、いつまでも聴いていたくなるサウンドに変化します。

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見た目は適当に貼っているように見えますが、手の甲でドアのインナーパネルに触れて振動を感じ取り、制振材を貼り付けるポイントを探っていきます。
探って貼り付け、しっかりと押さえつけるという工程を繰り返していきます。

貼り付ける場所を決めて貼っているのではなく、貼るべきポイントを探って貼っているのです。

ですので同じゴルフ7でも制振材を貼っている位置は全く違います。

しかし、その結果できあがるサウンドは同じです。

スーパーデッドニングは『制振材を貼ることが目的』で制振材を貼っているのではなく、『アライブサウンドを作り出す目的』のために制振材を貼っているのです。
制振材はその手段に利用しているだけなのです。


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最後に後部座席はもちろん、どこに座って聴いても違和感のない心地よいサウンドで聴くことが出来る最適な前後バランス位置に調整して完成です。


では最後にオーナー様からのご感想メールをご覧下さい。

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アライブ原田さん、ゴルフ7のフロントとリアのスーパーデッドニングとスピーカー交換ありがとうございました。

多くの方がコメントしているのと同様、私も音楽を聴いていると帰り道の渋滞を心地よく楽しめました。
スピーカーの存在が消えて自分の周囲で鳴っている感覚で、聞こえていなかった楽器が聞こえてきました。
私にとっては、素直な音、例えるなら調味料で味付けした料理でなく素材の味を大切にした料理の様です。

オーディオの交換でどこにお願いしようかと実はいろんなショップを考えましたが、セキュリティとかを含まずオーディオ一本でやってらっしゃるのはアライブさんだけかもしれません。
オーディオで勝負されている、また自信があるとのことの現れなんですね、と納得しました。

楽しい会話や、車に乗る楽しみ、今後エージングで音に味が出てくるとか、楽しみです、ありがとうございます。

しばらくしたら伺うかも・・・
その時はいろんな話をまた教えてください、またよろしくお願いします。
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ありがとうございました。