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2015年ラストはデミオが入庫でした。

こちらのオーナー様は約一ヶ月前に『スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工』をさせて頂いたばかりのリピーター様です。


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今回はアルパインのチューンナップウーハー取付けのご依頼です。

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アンプが別体のタイプです。

最近のチューンナップウーハーはシート下に設置することが前提で設計されているので、非常にコンパクトになっています。

と言っても車によってはシート下にスペースがない場合もありますので、チューンナップウーハーや外部アンプを取り付ける場合は事前に設置スペースが確保できるかどうかを現車で確認する必要があります。
このオーナー様はご近所さんでしたので事前に現物合わせで設置の確認をさせて頂きました。

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偶然にもこのデミオ専用かと言ってもいいくらい、運転席後ろ側にウーハー本体、前側に専用アンプがピッタリ収まります。

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アクセルペダル上部にある純正アンプと助手席側キックパネル内の車両ヒューズそれぞれから、スピーカー信号やアクセサリー、常時電源を取り出します。

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運転席シートを外します。

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ウーハー本体と専用アンプを設置するためのボードを制作します。

一般的なチューンナップウーハーの設置は、シート下のフロアーカーペット上にマジックテープ等で直接置くことが大半ですが、この取付方法はアライブサウンド的には最低な取付方法ですね。

低音域は柔らかい物の上に直に置いてしまうと音が吸収されてしまい、音圧が低下しメリハリのない低音になってしまいます。

音圧の低下で鳴りが悪いのでリモコンのボリュームを最大にするのですが、ボワボワとしたぼやけた低音が大きくなるだけでドアのスピーカーとの繋がりも悪く、結果『所詮チューンナップウーハーってこんなもんか・・・』と幻滅してしまいます。

これではチューンナップウーハーが可愛そうです!!
チューンナップウーハーがまともに仕事ができる環境を整えてから物自体の評価をするべきでしょう!!

これって『純正スピーカーは音が悪い』って頭ごなしに決めつけている事と同じですよ。

『音を悪くしている原因が何か』が解っていればカーペット上に直に置くことなんて絶対にしないはずですね。


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シート下へ収まる範囲内でしっかりとした厚みのボードにそれぞれ下駄を履かせ、ボルトでしっかりとボードに固定するように制作します。
インシュレーター効果です。

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完成したボードに制振塗料ダイポルギーを塗り込みます。

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鬼目ナットを打ち込みます。

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ボードの完成です。

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シート下へボードを設置。

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ウーハーと専用アンプをボルトでしっかりと固定。

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シートを取り付けて設置は完成です。

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シートまでのクリアランスが結構ギリギリでした(汗)

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最後に色々なジャンルの曲を聞きながらドアのスピーカーとの繋がりが違和感がなく、自然な心地よい低音域を奏でるようにセッティングをして終了です。

ウーハー自体から明らかに「ドンドコ鳴ってますよ!!」というようなウーハーの使い方ではなく、ドアスピーカーの中低音域に自然な厚みを出すための使い方がアライブサウンド的なウーハーの使い方です。 

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