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本日はパサートヴァリアントが入庫。
昨日納車されたばかりのピッカピカの新車です!!

こちらのオーナー様はもうかれこれ10年くらい前のお客様で、今回このパサートに乗り換えのタイミングで約10年ぶりに施工のご相談メールが!!

約10年ぶりでしたが覚えているもんですねぇ(笑)
懐かしさも感じつつ10年経ってもご相談いただけるなんてありがたいお話です。


パサートバリアントは以前に施工実績があり、今回はその車と同じ施工内容でご予約いただきました。


その施工メニューは・・・
  • DLS RCS6.2スピーカー取付
  • スーパーインナーバッフル製作
  • スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工
です。


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オーディオは純正です。


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スピーカーはアライブ定番のDLS RCS6.2です。
純正デッキの内臓アンプでも十分にクオリティーを発揮できる、コストパフォーマンス抜群のスピーカーユニットです。

といっても適当な取り付けでは十分なクオリティーを発揮できません。

もちろん取り付け方法はスピーカーユニットのクオリティーを活かすための施工法、『スーパーインナーバッフル』を取り付けるドアの形状に合わせて一から製作して取り付けます。

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スーパーインナーバッフル製作は、今日のところはまだここまでなので、ここからは前回製作した画像でご紹介(笑)



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ドアにインナーバッフルを仮止めし、ボルトで固定するための穴位置を決めます。
ここで少しでも穴位置がずれるとボルトでの固定が出来ませんので神経を使います。


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2枚重ねにして厚みを調整します。
裏側はスピーカーの背圧の空気(音)がスムーズに流れるようにアール状に加工します。
ラッパの先がアール状に広がっている仕組み(意味)と同じです。

はじめは大まかに機械で削っていきますが最終仕上げは手作業です。
滑らかなアール状になるように仕上げていきます。


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制振塗料『ダイポルギー』を何回かに分けてしっかりと塗り込みます。
防水効果とボード自体の余分な共鳴を防ぐ効果があります。

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位置決めした穴にナットリベットを固定します。

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スーパーインナーバッフルにスピーカーを固定するための鬼目ナットを埋め込みます。

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美しいスーパーインナーバッフルが完成です(自画自賛)

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スーパーインナーバッフルの接地面にコーキングを塗って密着性を高めます。

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ねじロックを塗ってスピーカーの振動でボルトがかってに緩むのを防ぎます。

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スーパーインナーバッフルをボルトでしっかりと固定してドアと一体化させます。
12本のボルトでしっかりと固定しています。

スピーカーから音が出るときはコーン紙が振動して空気の波を作り出して音を発生しています。

振動するもの(スピーカー)が固定されているインナーバッフル自体の固定がしっかりと固定されていないと、その振動も半減してしまいます。

スピーカーのコーン紙の振動(動き)が半減してしまうという事はまともな音が出なくなるという事です。
すなわちせっかくの良いスピーカーユニットが活かせていないことになります。
活かせないのならスピーカーを交換する意味がありませんね。


そんな適当な取り付けをするくらいなら純正スピーカーの方が余程いい音しますよ。



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スーパーインナーバッフルの内側のアール部分とドアの鉄板の接地部分にコーキングを塗りこみ、防水効果を高めます。


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スピーカーもボルトでしっかりと固定します。



・・・と、本日お預かりのパサートもこうなる予定です(笑)


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この内容での施工日数は約5日間のお預かりとなります。


また時間があれば途中経過ご報告いたします。

ではでは〜