お待たせいたしました!!
いよいよスーパーインナーバッフルの製作に突入です(^.^)

DSC05527DSC05528
こちらが十数年前に製作されたインナーバッフルです。

スーパーインナーバッフルを製作するときは基本的に純正スピーカーの取り付け位置や形状を基準に製作していきます。
純正スピーカーは内張りを取り付けても干渉することは絶対にありませんので、純正スピーカーの高さ等の形状を元にスーパーインナーバッフルの厚み等を決めることが出来ます。

しかし今回はすでにインナーバッフルが作られたうえでスピーカーが交換されています(汗)
もちろん純正スピーカーはありません。
ですのでまずは基準となる部分を決める事から始めます。

DSC05571DSC05572
幸いにも内張りのグリル部分が外れる構造だったので内張りまでのクリアランスを測る事が容易に出来ます。

DSC05573DSC05574
こんな感じで丸見えです(笑)

DSC05575DSC05576
さらにネット部分も外れたのでよりシビアにクリアランスをチェックすることが出来ました。
この時点でスーパーインナーバッフルの形状を頭の中で想像しています。

DSC05600DSC05601
要所要所のサイズをチェックしたので年季の入ったインナーバッフルを外します。

DSC05602
こんなビスで鉄板に無造作に留められていました。
スピーカーを付けてしまえば見えませんが、ドア内部側にはこのビスの先端がガッツリ飛び出していたのは言うまでもありません(汗)
中を触る事は無いので問題ないと言えばそれまでですが、直モミされている鉄板部分は錆びますよね・・・

DSC05603DSC05604
年季の入ったインナーバッフル外しました!!
こちらがドアの鉄板と密着していた部分です。
パサパサになってます。
触ると柔らかい高野豆腐状態です(汗)

DSC05605DSC05606
ドア側はこんな感じ。
純正スピーカーを固定する為のクリップが付いたままなのでこれにビス留めしていたのかと思いきや、クリップの際に新たに穴を開けてそこにビス留めされていました(汗)

純正クリップは何か意味があって残しているのか・・・、それとも取るのがめんどくさくて残してあるのか・・・、今となってはその理由を知る由もありません(>_<)


DSC05615DSC05614
スーパーインナーバッフルは内張りを付けても干渉しない範囲内で、出来る限り面積を広く取れるように製作していきます。
まずはスーパーデッドニングで貼り付けた制振材で邪魔になりそうな部分を一旦剥がします。

DSC05616DSC05618
グリルの枠だけつけてみて各部分のクリアランスの再確認と基準の位置をマーキングします。

DSC05619
コピー用紙を貼り付けて純正スピーカー固定位置を基準にスーパーインナーバッフルの形状をデッサンしていきます。

DSC05621DSC05622
あらかじめ決めていた厚みのMDFボードにデッサンした形状をコピーします。

DSC05623DSC05624
カットして純正スピーカー固定位置を使って仮留めします。

DSC05625DSC05626
内張りを付けてみて細かいクリアランスをチェックします。

DSC05628
この時点で、ドアのインナーパネルとの接地面は干渉する部分をチェックして確実に密着するように削って加工を施しています。

DSC05630DSC05631
途中の写真を撮り忘れましたが、新たにボルトで固定する部分をドアのインナーパネルの形状を見ながら位置決めして穴を開けます。
小さな穴が新たにボルトで固定するための穴です。
(正確には鬼目ナットを埋め込む穴です)

合計12箇所でドアのインナーパネルとガッチリと固定します。

もう一度ドアに固定してドア側にも新たにボルトを通すための穴位置をマーキングします。

DSC05634DSC05632
青と赤の丸印が新たにボルトを通すための穴位置です。
スピーカー開口部の斜線部分はカットする部分です。


とこんな感じで着々と進行中です!!

つづきはまた明日〜

施行ご予約・お見積りのご依頼はこちらから

ポチッと応援よろしくお願いいたしますm(__)m