つい一ヶ月ほど前にセンタ―コンソール製作とDLSアンプの設置を行ったエスティマ。

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この度またまたシステムアップです!!

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昨年の10月ごろに新車に乗り換えと同時に純正スピーカーにスーパーデッドニング施工。

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その数週間後に内張りへの「スーパーチューニング」施工。

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さらに今年の1月にはDLS RCS6.2のスピーカーに「スーパーインナーバッフル」施工にて交換。

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そして約1か月前にセンタ―コンソール製作とDLSパワーアンプ設置に至り、今回で3度目のシステムアップです!!

ほぼ1か月ごとにシステムアップですね(笑)


今回のシステムアップはツィーターのグレードアップとAピラー埋込加工です。

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DLS RCS6.2のスピーカーに交換した時、ツィーターは敢えてAピラーに埋め込まずにダッシュボード両サイドに設置。

「将来的にツィーターのグレードアップをするかもしれない」というオーナーさんの意向だったのですが、かなり近い将来となりました(笑)

今回グレードアップするツィーターがこちら。

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同じDLSでワンランク上のアルティメイトシリーズ「UPi6」用のツィーターです。
このツィーターをAピラーの最適な位置角度に埋込加工を施して取り付けます。


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まずは取り付けのベースとなるリングを作ります。

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Aピラーの最適な位置へ穴を開けベースリングを最適な角度に合わせて仮固定します。

最適な位置角度
とは、ドアスピーカーとの自然な音の繋がり、ダッシュボード上フロントガラス前面から降り注ぐような臨場感が出る位置です。

アライブサウンドの音つくりのポリシーは、タイムアライメントや、イコライザー等の補正機能に頼り切った数値で追い込む音つくりではなく、音楽として心地良く感じる「響き」に重点を置いた音つくりです。

解りやすく言うと、カーオーディオの音を作るというより『スピーカーという楽器を作っている』ような感覚です・・・って解りにくいですね(笑)


ちなみにイコライザー等の補正機能を否定しているのではありません。

ドアの響かせ方(スーパ―デッドニング)やバッフルボードの構造(スーパーインナーバッフル)、内貼り自体の改善(スーパーチューニング)、ツィーターの位置角度等、車の中で良い音を聞く為にまずすべき事を完璧にする事、即ち適切な施工法が先決かつ重要だという事です。

逆に言えば適切な施工法が出来ていないとイコライザー等の補正機能も本来の効果を発揮できないという事です。

でもココだけの話、的を得た適切な施工を施していれば、タイムアライメントやイコライザーで補正する必要はありませんけどね(^▽^;)


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左右で角度を変えています。


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ピラーを外します。
当然ですがこのままだとあまりにも見た目が悪いですね(笑)

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パテで成形していきます。

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一発で成形できませんので盛っては削りを繰り返します。
最初は板金屋さんで使用する道具を使って粗削りします。

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ある程度の成形まではダブルアクションサンダー等の道具を使用しますが、最終仕上げの滑らかなアールは手作業で成形していきます。

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続いて表面にダイポルギーを塗り込みます。
車体から伝わる振動によってピラー自体が余計な共振をしてしまい、その共振がツィーターの音へ悪影響を及ぼさないようにするための対策です。

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何回かに分けて塗り込み、しっかりと乾燥させます。

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乾燥後そのままでは表面が凸凹しているのでペーパーで表面を滑らかに整えます。

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ダイポルギーの削りカスを水で洗い流します。

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水滴がなくなるまでしっかりと乾かします。

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生地を貼り付ける為に耐熱ボンドを全面に吹き付けて乾燥させます。

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いきなりですが生地を貼り終えたところです(笑)
ちなみに一枚貼りです!!

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この二股タイプの複雑な形状のピラーに、生地を一枚貼りで貼り付けるのはなかなかの難易度です(汗)
1本貼り終えるのに約1時間弱かかります。

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ピラー裏にはシンサレート吸音材を貼り付け余計な共振を防ぎます。

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ツィーター周りに取り付けるスーパーリングの製作です。

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こちらも最終形状は手作業で成形していきます。
ツィーターの後ろ側に廻り込む音を満遍なく拡散し自然な臨場感を作り出す効果があります。

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ダイポルギーを塗ります。

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ツィーター周りにスーパーリングを取り付けて完成です。

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ピラーを車に取り付けてすべて完成です!!


今回でこのエスティマのオーディオの構想は一段落といったところでしょうか?
次の構想があるのか無いのか・・・
それはオーナーさんにしかわかりません(笑)

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