本日は今週初めよりお預りのこちらのお車です。

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EVERY Wagon

こちらのオーナー様は2016年1月にスーパーデッドニング施工、その約2週間後にスーパーチューニングの施工をさせて頂いたリピーター様です。

今回はさらなるステップアップとして、スピーカー交換&スーパーインナーバッフルの製作のご依頼です。

チョイスさせて頂いたスピーカーがこれ。

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毎度おなじみのDLS RCS6.2です。

このEVERYのドアは非常に薄くガラスまでのクリアランスがあまりありません。
また逆に内張り側までのクリアランスも非常に限られます。

マグネットが大きい(奥行が深い)スピーカーは内側はガラス、外側は内張りに干渉してしまい物理的に取付できません。

必然的にマグネットが小さい(奥行が浅い)このRCS6.2となります。


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エクリプスナビです。

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前回施工させて頂いたスーパーデッドニング。

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こちらはスーパーチューニング。

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左が純正スピーカー、右がRCS6.2。
スーパーインナーバッフル製作は純正スピーカーの取付位置を基準に製作していきます。

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またバッフルの厚みも純正スピーカーを基準に内張り側の形状を見ながら決めていきます。
このように内張り側のクリアランスが非常に厳しい状態ですね(汗)

内張りがインナーバッフルに干渉しない事を前提とした、スピーカーユニットのクオリティーが発揮できる最適なインナーバッフルを製作します。


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まずはバッフル取付に邪魔になる制振材を剥がします。
スピーカー取付後に改めてデッドニングの修正を行います。

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純正スピーカー位置をマーキング。

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内張り側に純正スピーカーをドアに装着されていることを想定してあてがい、内張り内のクリアランスをチェックします。

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ドア内張り前方のクリアランスはかなり厳しい状況です(汗)

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純正スピーカー位置を基準にバッフルボードの形状をデッサンします。
スピーカーのクオリティーを活かす事が出来る最適なバッフルボードは適度な厚み(強度)とバッフル面の広さです。

特にバッフル面の広さ(面積)は重要です。
バッフルの厚みが厚すぎる(無駄にバッフルを積層しまくる)とトンネル状になり音がこもってしまいます。
強度も無意味に堅ければいい訳ではなく、適度な硬さでバッフル自体が共鳴せずにドア側へ確実にスピーカーの響きを伝えられること(ドアに確実に固定されていること)が重要です。

ただし、あくまでも『アライブサウンドを作り出すうえでの最適なバッフルボードは』という話ですので、また違った音の感性だと当然バッフルボードに対する考え方も変わってきます。


良い音に正解なんてありませんし施工法も色々です・・・が、
『施工する本人に明確な音のビジョンがあり、それに応じたブレの無い一貫した施工が出来るか』
が重要です。

明確な音のビジョンを持っていないと的確な施工法が見出せるわけがないですね。


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とこんな感じで着々と進行中です。
ちなみにツィーターはAピラーに埋込加工を施して取り付けます。

約1週間のお預りです。

では続き行ってまいります!

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