今日は予想通りめちゃめちゃ暑いです(汗)

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エンジンかけてないのにアライブピット内はお昼前からすでに42℃です!!
まだまだ上がりそうです(@_@)

そんな激アツの本日はこのお車です。

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アウディA3です!!

こちらのオーナー様は2014年1月にステップワゴンにスーパーデッドニングの施工をさせて頂いたリピーター様です。
当時は1月で極寒の中での作業でしたが今回は対照的に極暑の中での作業です(笑)

一度スーパーデッドニングを体感された方が車を乗りかえた時にスーパーデッドニング効果の偉大さを再認識されるようで、こちらのオーナー様もA3の音を聞いた瞬間・・・

「なんだこのスッカスカの聞き疲れする音は!!」

となり、今回も是非よろしくとの事でした(笑)

ありがとうございます。


施工内容は『スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工』です。

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オーディオは全て純正。

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このメーターかっちょ良すぎです!!

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ドアを開けるとアウディーマークが地面に浮かび上がります。

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スピーカーも全て純正です。

純正スピーカー単体ではお世辞にも良い物とは言えませんが、オーディオシステムとしてはバランスが整ったベストなシステムです。

純正スピーカーは音が悪いと決めつけて無理やりスピーカーを交換しても、結果的にシステムのバランスを崩してしまうようでは求めている良い音にはなりません。
良い音になるどころかバランスが崩れて聞くに堪えないサウンドになる事もあります。

カーオーディオのスピーカーは純正スピーカー自体が安物だから音が悪いのではありません。
ペラペラの鉄板が余計な響きを発して純正スピーカーの音を悪くしているのです。

何事もそうですが、根本の改善すべき部分をまず改善しなければ上っ面ばかりよくしても化けの皮が剥がれてしまうって事です。

逆に言えば根本をきっちりと改善していれば交換するスピーカーやケーブル類、DSP等の調整機能もより活かされてくるという事です。

では続き行ってまいります!



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