スーパーインナーバッフルの製作工程のご紹介と言いたいところなのですが、詳細をアップしている暇がないので端折ってご紹介(笑)

取り付けるスピーカーはこちら。

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DLS UPi6

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まずは純正スピーカー位置を基準に、内張り等の干渉をチェックしながらスーパーインナーバッフルの形状を決めていきます。

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デッサンをもとにベース部分をカットします。
小さな穴はドアとインナーバッフルをボルトで固定するための穴です。

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純正スピーカー固定用の穴を利用して仮固定し、新たに開けたボルト固定穴をドア側にけがきます。

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内張り側に仮合わせして干渉する部分がないかチェックします。

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斜線部分はスピーカーの背圧があたってしまうのでカットします。

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カットする前に鉄粉がドア内部や室内に飛び散らないようにしっかりと養生をしておきます。
これをしていないとドア内部に飛び散った鉄粉が一撃で錆びてしまい、その錆がドア内部に浸透してしまいます。

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霧吹きでたっぷりと濡らして鉄粉が飛び散らないようにします。

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まずはボルトを通す穴を開けます。

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続いて斜線部分をカットしていきます。
エアソーで線に沿ってカットします。

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更にベルトサンダーで切り口を整えていきます。

写真を撮るのを忘れていますが最後は目の細かいペーパーで切り口のバリ取りを行います。

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インナーバッフルを装着すれば触れる事はないのですが、手で触っても問題ないくらいに面取りをします。

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錆防止の塗装を施します。

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スピーカーからの響きが満遍なく伝わるようにインナーバッフルの角をアール状に加工します。

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合体!!

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スピーカー裏側がこのままでは背圧の空気がスムーズに流れていきません。
背圧の空気の流れ=音ですので、こういった細かな部分が結果的に全て音に影響してくるのです。
とくに直接耳に聞こえる部分ではなく、心地よく感じる部分に影響してくるのです。

良い音色が出る高価な楽器は安価なものとは外観では何が違うのかわからないですが、このような細かな部分の仕様が違うのです。

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アール状に削っていきます。
初めは機械で大まかに削ります。

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最後は手作業でアール形状を作っていきます。
明らかに空気(音)がスムーズに抜けそうになりましたね。

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一目瞭然です!!

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制振塗料『ダイポルギー』を塗り込んでいきます。
防水効果とバッフル自体の余計な共鳴を消す効果があります。

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何回かに分けてしっかりと塗り込み乾燥させます。

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鬼目ナットを打ち込みます。

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これでスーパーインナーバッフル自体は完成です。
が、これでスーパーインナーバッフルの工程は終わりではありません。

いよいよクライマックス!!(笑)
ドアに固定します。

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スーパーインナーバッフルが密着する面にコーキングを塗ってドアとの密着性を高めます。

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ステンレスキャップボルトを使用してドア内部から固定していきます。
合計12点留めです。

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しっかりと固定した後はインナーバッフル周りの隙間にコーキングを塗り込みます。
余計な所につかないように養生します。

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一番水がかかるこの部分にコーキングをしっかり添付します。

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指で塗り込んでいくのですが、ヌルヌルが気持ち悪いです(汗)

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出来ました!!

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助手席側も同様に完成です!!

以上でスーパーインナーバッフルの完成です。
結局ほとんど端折らずじまいでした(^-^;


あっ、ちなみにこの車ですが・・・

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さてなんでしょう(笑)

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