

サービスホールの縁に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化し、ゴム質の制振材を利用してサービスホールを塞ぎます。


スピーカーを固定する穴にナットリベットを埋め込みます。

これによりスピーカーをボルトでがっちりと固定する事が出来ます。

ここから実際に音楽を鳴らします。


音楽を鳴らすとスピーカーの振動がインナーパネルに伝わります。
手をインナーパネルに触れて響きを感じ取り、制振材を貼り付けるポイントを探ります。


ポイント部分に制振材を貼り付けてヘラでしっかりと押さえ付けていきます。

次のポイントを探ります。
これを繰り返していき・・・


スーパーデッドニングの完成です。
続いてスーパーチューニングの施工です。


内張り裏全面に制振塗料ダイポルギーを塗り込むのですが、その前に密着性を高めるために足付けをしていきます。


この工程は意外と時間がかかるのですが、この作業を怠るとせっかく塗り込んだダイポルギーが剥がれてしまいます。
絶対に手を抜けない重要な工程です。


ダイポルギーを水で薄めながら塗り広げていきます。


まずは1回目、満遍なく塗っていきます。
乾燥させます。

2回目は厚めに塗り込んでいき、完全に乾燥させます。
乾燥には時間がかかるので前日の夜までに塗って一晩乾燥させます。

完全に乾燥した後は要所要所に見合った吸音材を貼っていきます。

これでスーパーチューニングの完成です。
内張りを取り付けてすべて完成です。
ありがとうございました。
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