本日はこちらのお車のご紹介です。

DSC_0884
60型プリウスです。
意外にも60型プリウスはお初の施工です。

何年か前にも施工をさせて頂いたリピーター様です。
いつもありがとうございます。


今回ご依頼いただいた施工内容は、キッカーの60型プリウス専用スピーカー交換と、大人気定番メニューの「スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工」です。

60型プリウスや現行シエンタの純正スピーカーは、ダッシュボード上両サイドスピーカーとドアスピーカーのインピーダンスが異なっているため、通常のセパレートスピーカー交換が難しくなっています。

そこでインピーダンス補正回路やネットワーク回路、スピーカー取付アダプターが一体となった専用キットとスピーカーをパッケージにしたセットが発売されています。

DSC_0891
今回はこのスピーカーセットの取付と、「スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工」を行います。





DSC_0886
純正ディスプレイオーディオ。


DSC_0887DSC_0893
フロントドア。

DSC_0888DSC_0896
リアドア。


DSC_0910
アウターパネル裏を指先でコンコンと叩きながら制振材を貼るポイントを探ります。

DSC_0911DSC_0912
敢えて適当な大きさにカットしてある制振材の中から最適な大きさの物を選んでポイント部分に貼り付けます。

DSC_0914DSC_0915
全て貼り終えたらヘラでしっかりと押さえ付けていきます。

DSC_0916DSC_0919
押さえ漏れが無いように全てしっかりと押さえていきます。
しっかりと押さえる事により制振材本来の効果が発揮されます。

DSC_0921DSC_0923
フロントドアも同様に施工。

DSC_0925DSC_0924
助手席側もそれぞれ同じように施工していきます。
左右対称な位置に貼っているのではなく、各ドア同様に施行していきます。

逆に左右対称に全く同じ位置に寸分の狂いもなく貼る事の方が至難の業ですし、そんな貼り方だったらいちいち指先で響きを確認する意味がないですね。

もちろん同じ車種が来てもその都度同様の施工を行います。


DSC_0926DSC_0927
アクワイエ吸音材をスピーカーの背面部分に貼り付けます。
耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化してから貼ります。

DSC_0931DSC_0932
スピーカー裏から出る音の反射音を防ぐ効果があり、中高音域のぼやけた音がすっきりとします。


つづいてリアドアのサービスホールを塞ぎます。

DSC_0930DSC_0929
ゴム質の制振材を利用してサービスホールの大きさにカットします。
サービスホールの縁に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化します。

DSC_0935
ヒートガンで温めながら純正のケーブルやドア開閉のワイヤー等を上手く逃がして塞ぎます。
リアスピーカーは純正を使います。


つづいてフロントスピーカーの取付です。

DSC_0937
専用キットのパーツ類です。

DSC_0938DSC_0939
ドアスピーカーのネットワークにスピーカー接続用のケーブルを接続します。

DSC_0940DSC_0941
取説では付属の圧着スリーブで接続するとなっていますが、半田で確実に接続します。

DSC_0942DSC_0943
キットのスピーカー取付インナープレートを純正スピーカー固定ボルトで純正位置に取り付けます。

ネットワークを説明書の指示通りの位置に貼り付けます。

DSC_0944
この位置に取り付けないと内張りに干渉するらしいのですが、取説が図解入りで非常に丁寧で解りやすいです。


つづいてリアドアのスーパ―デッドニング最終工程。

DSC_0945DSC_0946
実際に音楽を鳴らします。
ドアのインナーパネルに手を触れて、スピーカーから伝わる振動を感じ取りながら制振材を貼るポイントを探ります。

DSC_0947DSC_0948
ポイント部分に最適な大きさの制振材を貼り付けてヘラでしっかりと押さえ付けます。

DSC_0949DSC_0950
そして次のポイントを探ります。

DSC_0951
完成です。


DSC_0955
フロントドアも同様に施工して完成です。


最後にダッシュボード上スピーカーの交換。

DSC_0963DSC_0962
純正スピーカーです。

DSC_0965DSC_0966
純正スピーカーとキッカーのスピーカー。

DSC_0968
専用キットに付属の取付アダプターを、説明書通りの細工を施してキッカーのスピーカーに固定します。

DSC_0969DSC_0970
インピーダンス補正回路を接続して純正位置に取り付けます。
さすが専用キットだけあってバッチリですね。

DSC_0971
スーパーデッドニング効果で余計な調整は必要ありません。


以上ですべて完成です。
ありがとうございました。

-----◆ 最新情報はこちらをチェック!! ◆-----
・Instagram (@alivesound)
・Facebook page (
@alivesound.factory
 )
---------------------------------------------------------------

施行ご予約・お見積りのご依頼はこちらから