
マツダ2です。
お初のお車。
納車日翌日の入庫のピッカピカの新車です!!
オーナー様は数年前に前車(デミオ)に施工させて頂いたリピーター様です。
いつもありがとうございます。
ご依頼いただいた施工内容は、ここ最近指定でご依頼いただく「コスパ最高プラン」ですが、今回はリアスピーカーも施工する「コスパプラン・フロント&リア同時施工」です。
コスパプランデモカーの「モコ」に装着していたスピーカー「DLS M6.2i」が廃盤となったため、現在は違うブランドのスピーカーを装着しています。
今回のマツダ2にはその新たなブランドのスピーカーを使用します。
そのスピーカーがこちら。

フランスのスピーカーメーカー「BLAM(ブラム)」です。
コスパプランのエントリーパックですので、BLAMのラインナップの中でも一番低価格のモデルです。
フロントはセパレートタイプ、リアはコアキシャルタイプです。


フロントドア、内張り外しました。


リアドア、内張り外しました。


樹脂パネルと純正スピーカーも外します。
ドア内部を丁寧に脱脂処理。


アウターパネル裏をコンコンと叩きながら、制振材を貼るポイントを探ります。
敢えて適当な大きさにカットしてある制振材の中から最適な大きさの物を選んで、ポイント部分に貼り付けます。


次のポイントを探ります。


全て貼り終えた後はヘラでしっかりと押さえ付けていきます。


押さえ漏れの無いように確実に。


リアドアも同様に施工していきます。

続いてスピーカー裏の背面にアクワイエ吸音材を貼ります。


耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化。

フロントドアも同様に貼ります。
つづいて市販インナーバッフルの加工。


マツダ2は前後同じインナーバッフルを使います。
一旦色を剥ぎ取ります。


リア用はそのまま装着するとドア側の水抜きの穴を塞いでしまうので斜めに削ります。


この下の3個の穴が水抜きの穴です。

インナーバッフルをそのまま装着すると塞がってしまい、雨水が溜まってスピーカー側に流れ込んでしまいます。
最悪スピーカーの破損や室内側への水漏れの原因にもなります。

削るとこんな感じになります。


スピーカー固定用の下穴を開けます。


制振塗料「ダイポルギー」を塗り込みます。
防水対策と余計な共鳴を防ぐ防振効果があります。

しっかりと乾燥させます。
その間にツィーターの取付。


ツィーターは純正位置に取り付けます。


このスピーカーのツィーターは小さいので純正位置にすっぽりと収まります。

ネットワークの配線加工。


接続はカプラー式にして脱着を容易にしています。

ネットワークは純正ツィーター下へ。
カタカタと音が出ないように吸音材で包んでから装着しています。


インナーバッフル取付。
内側にはコーキング材を塗って防水対策。
特にリア側は水抜きの穴を塞がないように注意して塗り込みます。


フロント側も同様に。


スピーカー取付。


ここから音出しをしてしばらくエージング。
その後スーパーデッドニング最終工程です。


インナーパネルに手を触れてスピーカーから伝わる響きを感じ取りながら制振材を貼るポイントを探ります。


制振材を貼ってヘラで押さえ付けます。
これを繰り返していきインナーパネルの響きを整えていきます。


ハイッ!!
完成です!!
ありがとうございました。
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