
ジムニーです。
こちらのオーナー様は今年の春頃に、スーパーデッドニングとスピーカー取付をさせていただいたリピーター様です。




その時の施工画像です。
ブログにはアップしていませんでした(汗)
今回はシステムアップのご依頼。

今話題?のカロッツェリアDSPアンプ「DEQ-2000」の取付です。
初めて現物見ました。


いろいろ調べてみるとかなり本格的にDSP調整ができるようです。

スマホアプリでの操作も出来るようなので、操作性等々完成後の調整が楽しみです。

ヘッドユニットはスズキ純正ケンウッドナビです。
まずはドア内部へスピーカーケーブル通線から。


ツィーター用、ミッド用の2本のスピーカーケーブルを通します。

整備性を考慮してドア内部の車両側のハーネスと同様にカプラー式にして、抜き差しができるように細工。


助手席側も同様に施工。


ツィーター接続部分もカプラー式にします。
ギボシ端子よりも脱着が容易で確実に結線ができて接触不良のリスクもほぼありません。
以上でドアの通線完了。
続いて電源&アースケーブルのワイヤリング。

しっかりと養生しておきます。

左右シート取り外し。

電源とアース、両方ともバッ直します。
コルゲートチューブ巻きます。


バッテリー回りワイヤリング完成。

助手席下にはオーナー様がDIYで取り付けたカロのウーファーがあるので、ウーファーの電源&アースもついでにバッ直します。
途中でハンダ付けで分岐します。


室内のワイヤリング。
続いてスピーカーケーブルワイヤリング。


ナビ裏のハーネスからウーファー用に分岐してあったスピーカーケーブルを取り外して、DSPアンプへ接続するためのケーブルを新設。
こちらも容易に脱着出来るようにカプラー式に細工。
さらに元の純正状態に戻せるように受け側のケーブルも新設しました。


スピーカーケーブル類のワイヤリング完了。
続いてウーファーとDSPアンプの専用設置ボードの制作です。

ウーファー用設置ボード。
シート下のクリアランス等を考慮しながら制作します。
設置面がフラットではないので隙間に足をつけて安定させます。
ウーファーを浮かして設置できるように下駄を取り付けます。
こうする事によりウーファー本来のサウンドが発揮されます。
専用ウーファーボードを制作する意味と必要性、その効果についてはこちらをご覧ください。


合体!!


同様にDSPアンプボードも制作して合体!!

仮置きして設置状況をチェック。


制振塗料「ダイポルギー」を全面に塗り込みます。
ボード自体の余計な共振を防ぎます。


しっかりと乾燥します。

乾燥後、オニ目ナットを埋め込んでウーファー下の隙間部分に制振吸音材を貼り付けます。


ウーファー設置完了!!


DSPアンプ設置完了!!
最後にサウンドセッティング。

このソフトを使うの初めてだったのですが、さすが国産DSPだけあって基本的に日本語でわかりやすかったです。
かなり細かなセッティングができますし、ソフト自体の動きもサクサク動いて非常に使い勝手がいいですね。
写真撮り忘れましたが、セッティング完了後にスマホのアプリを使ってみましたが、こちらもなかなか優秀でPCソフトと同様の内容での調整が可能でした。
スマホとはBluetoothでワイヤレス接続なので、後々微調整する時もいちいちパソコン繋ぐ必要もなく調整が可能なのがいいですね。
個人的にはこのスマホアプリが一番気に入りました(笑)
肝心のサウンド面ですが、価格が安い分海外製のDSPとは内部の使用しているパーツ類が違うのでそのあたりでの差はあるかなとは思います。
あとハイレゾ対応じゃないのでDAPで高音質を重視される方には向かないですね。
しかしなんといっても価格が安いのでコスパはかなり良いのではないかと思います。
ありがとうございました。
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