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この度早くもまたまたシステムアップへと進化です!!
今回はパワーアンプの追加です!!
前回のスピーカーをグレードアップする段階で、最終的にはパワーアンプを含んだシステム構成にする予定で、パワーアンプの良さも引き出せるスピーカーを予め選択していました。
システムバランスを考慮せず闇雲にシステムアップをすると、物その物を100%活かしきれず宝の持ち腐れ状態になってしまいます。
特にパワーアンプまで含めたシステムになると、音の出方の良し悪しがよりシビアに変化していきます。
「パワーアンプをつければ必ず良い音になる」とは限りません。
ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカー、それぞれがそれぞれの性能を活かし合うことが出来るバランスの取れたシステム構成であってこそ、“物”の良さが活かされた良い音が奏でられます。
さらにパワーアンプまでのシステムになると、各ユニットを繋ぐケーブルの選択も重要になってきます。
パワーアンプを装着する際には、電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブル、が最低限必要です。
さらに細かく言えば、ヒューズや各ケーブルの端子類等のパーツ類も重要になってきます。
このようなケーブルやパーツ類は主役のアンプ、スピーカー等を引き立てる縁の下の力持ち的な存在です。
とりあえず何でも良いからケーブルを繋げば音は鳴りますが、それではせっかくの良いアンプやスピーカーを取り付けても活かし切れないですよね(汗)
ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカーユニット、各ケーブル類・・・
これらのシステム構成がバランスよく整い、各ユニットを活かしきる施工が施される事で、始めてカーオーディオと言うオーディオシステムが完成します。
さらにパワーアンプの場合は最終的に、「ゲイン調整」がそのシステムを活かすか殺すかにかかってきます。
「ゲイン調整」は、ヘッドユニットからの入力レベルとパワーアンプの出力レベルの調整です。
エレキギターのギターアンプにもそれに似た物が付いています。
ギターアンプのゲインはわざと歪ました音を調整し曲調に合った歪みサウンドを作っていくのですが、カーオーディオの場合は歪まさないようにヘッドユニットとパワーアンプ、それぞれの良さが発揮出来るちょうど良い部分を探るように調整していきます。
この作業は一回では終わりません。
とくにユニットを取り付けてすぐではそのユニット本来の音が出ません。
ある程度鳴らし込まないと出てきません。
ですので、完成してすぐの状態でとりあえず調整し、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後・・・と鳴らし込みながら定期的に調整していきます。
この作業はマニュアルなんてありません。
『ヘッドユニットのボリュームがいくつで、アンプのゲインレベルがいくつ・・・』なんて単純なものではありません。
耳で聴いて身体に感じる“感覚”です。
調整してると音楽が身体にグッと入ってくる感覚で調整しています。
そのグッと来た時・・・
眠くなります(笑)
あまりに心地良くて調整しながら寝てしまう時があります。
逆にその日の体調によっては何時間やってもグッと来ない時もあります。
そんな時は後日改めます。
こんなゲイン調整の仕方もアライブ独自の調整方法です。
日頃ギターアンプでの心地良いマーシャルサウンドを作る時の調整がかなり役立っています。
うんちくが長くなっちゃいました(汗)
そろそろ本題に入ります。
うんちくに書いたような事を踏まえて、オーナー様の意向を聞きながら今回チョイスしたパワーアンプがこれ・・・
◆DLS Ultimate A3◆
かなりゴージャスなグレードです。
お値段もゴージャス!!
このゴージャスなパワーアンプのサウンドを引き立てるケーブルがこちら・・・
アコースティックハーモニー【SR1】
ヘッドユニットからの音声信号を、パワーアンプへ伝えるためのRCAケーブルです。
見た目からしてゴージャスですね!
ちなみに価格は、3mで88,000円!!!
スピーカーケーブルはこちら・・・
アコースティックハーモニー【S1】
こちらもゴージャス!!!
ちなみに価格は、1m6,800円!!!
1mが6,800円なんで、
10mで68,000円!
20mで136,000円!!
50mで340,000円!!!
100mで680,000円!!!!
1,000mで6,800,000円!!!!!
10,000mで・・・
もうええっちゅうねんっ!!!(笑)
とにかくゴージャスです!(笑)
では、このケーブルの引廻し作業から。
フロアーのカーペット下に引廻していくので、シートを外しカーペットも剥ぎ取ります。
コペンはとにかくスペースが無いです(汗)
この巨大なアンプをどこに置くか・・・
物をGETしても置く場所が無いとどうしようもありません。
トランクスペースには比較的余裕があるのですが、その分ケーブルの長さが長くなってしまいます。
極力短い方が良いにこした事は無いのですが、それ以前に金額面がやばくなってしまいます(汗)
あと、室内で音を聴きながらゲイン調整が出来る場所、である事も条件のひとつです。
そんな数々の条件をクリアーできる場所が、シートの後ろ側でした。
電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルそれぞれを規則正しく引いて行きます。
この時にノイズがのらない様に考慮して、アンプ設置を想定しながら引廻します。
アンプをしっかりと固定するためのアンプボードを製作。
アンプの上に、スピーカーのパッシブネットワークを設置するスペースを確保。
固定は鬼目ナットを埋め込み、ボルトで確実に固定出来るように配慮。
ボード全面にはダイポルギーを惜しみなく塗りこみ、制震処理。
アンプ裏側にあたる部分に穴を開け、放熱処理。
車体フレームにアンプボードをガッチリと固定。
各ケーブル類を予め想定していた所に通します。
アンプ、パッシブネットワークを固定し、各ケーブルを接続して純正のリアのパネルを切り抜き、内張り等を組み込んで完成です。
センターコンソール最後尾のカップホルダー部分は、干渉してしまうのでカットしました。
シートを目一杯後ろにすると、ギリギリです!!
ギリギリにはなりますが、リクライニングもOKです。
通常運転するシート位置はもう少し前になるので、常にアンプに干渉することはありません。
想定通りに仕上がりました。
ちなみにヘッドユニットは、カロッツェリアのDEH−P01です。
P01のデジタルプロセッサーは使用していません。
P01のヘッドユニットのみです。
では、このコペンのサウンドをお聴きください。
今回は、いろいろなジャンルを録音してみました。
また、ルーフオープン時のサウンドや、車外のリアからの音源も録音してみました。
※ ヘッドフォンで試聴されると、よりリアルに聴こえるかと思います。
※ デッキのイコライザーやタイムアライメント等の補正は、一切使用してません。
※ 当然ですが、フロントドアスピーカーしか付いていませんのでフロントのみの音源です。
◆ DLS Sound Demo vol.01 ◆
BIG BANDの音源です。
◆ DLS Sound Demo vol.02 ◆
葉加瀬太郎です。
◆ DLS Sound Demo vol.03 ◆
いつものMISIA
◆ DLS Sound Demo vol.04 ◆
MISIA・・・いつまでも
◆ DLS Sound Demo vol.05 ◆
MISIA・・・銀河
曲の後半で、ルーフをオープンにしています。
コペンならではのオープンサウンドを体感してみてください。
◆ DLS Sound Demo vol.06 ◆
押尾コータローです。
アコースティックギターの心地良い響きを体感して下さい。
◆ DLS Sound Demo vol.07 ◆
HOUSE Music・・・オーナー様のリクエストです。
是非この曲でYOUTUBEにアップして欲しいと...
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