
ダイポルギーを厚盛して乾燥。


鬼目ナット打ち込み。


ここまででスーパーインナーバッフル本体の完成です。
なかなか良さげなインナーバッフルが出来ました!!
しかしスーパーインナーバッフル製作工程はこれで終わりではありません。
これからがスーパーインナーバッフル効果を活かすために最重な工程に突入いたします!!
ドアのインナーパネルに一体化します。

新たに位置決めしたボルトを通す穴を開けるのと、スピーカー裏から出る背圧をスムーズに抜くために邪魔になる斜線部分をカットします。


スーパーインナーバッフル裏をテーパー加工した分だけ開口部が広がります。
それに合わせてドア側の開口部も広げる必要があるのです。
ここをカットしないとテーパー加工して開口部を広げた意味がないですからね(笑)


鉄板部分をカットする前にドア内部と車内に鉄粉が飛び散らないようにしっかりと養生します。
特にドア内部に削りカスの鉄粉が入ると一撃で錆びまくりですからね(汗)

霧吹きでたっぷりと水をかけ、周りに鉄粉が飛び散らないようにしておきます。


特殊なホルソーでボルトを通す穴を開けます。


エアーソーで斜線部分をカット。

ベルトサンダーでカット面を微調整。
この時に鉄粉が最高に飛び散ります(汗)

更にペーパーで細かなバリや尖っている面を削ります。


指先で撫で回してもケガしません(笑)
こんな所インナーバッフルを付けてしまえば一生触れる事はないのでここまでする必要は無いのかもしれませんが、性分というかなんか気になってしまうんですよねぇ(笑)
プロとして拘りをもった仕事をしていれば当たり前の事ですけどね。


錆防止の塗装を施します。
以上でインナーパネル側の細工が完了。
いよいよスーパーインナーバッフルとインナーパネルを合体します!!


スーパーインナーバッフルとインナーパネルの接地面にコーキング材を添付してより密着性を高めます。
コーキング材が余計な所にはみ出ないように養生しておきます。

ステンレス製キャップボルトを使用してガッチリと固定します。


合体!!
スーパーインナーバッフルの縁にコーキング材を添付。

そしてここが重要。
防水対策の為、ドア内部のテーパー面とボルト部分にたっぷりとコーキング材を塗り込みます。


養生を外すとこんな感じ。
ええ感じで一体化しました!!
ここまで来てようやくスピーカーを取り付ける事が出来ます。

スピーカーもステンレスキャップボルトで確実に固定します。
スピーカーの振動でボルトが緩まないように緩み止めも抜かりなく!!


出来た!!


ええ感じの面構えです!!
内張りを付けると見えなくなるのが寂しいですが・・・


ここまでの工程がアライブ独自の施工法『スーパーインナーバッフル』の製作工程です。
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